アンビスホールディングス【7071】

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高齢者住宅関連銘柄:専門特化やDXなど各社の成長戦略

高齢者住宅関連銘柄:専門特化やDXなど各社の成長戦略

超高齢社会の日本において、高齢者住宅は単なる介護施設ではなく、多様なライフスタイルに応える「終の棲家」として、その役割を大きく変えています。個人の尊厳を重視し、質の高い暮らしをいかに提供できるかが、事業者にとって重要なテーマとなりました。 その一方で、用地取得の難しさや建設費の高騰は新規開設のハードルを上げ、専門的なケアを提供できる人材の確保は、安定した運営のための共通課題となっています。 こうした状況下、各社の戦略は専門化・多様化が鮮明です。都市部の富裕層をターゲットにした高級レジデンス、パーキンソン病や終末期ケアなど特定の医療ニーズに特化した専門施設、さらには安全性と快適性を高めたスマートハウスなど、特色ある住まいが次々と生まれています。 本記事では、こうした独自のコンセプトで高齢者住宅を展開し、新たな価値を創造する企業を紹介します。

まとめ
在宅ホスピス最大手「アンビスホールディングス」のビジネスモデル

在宅ホスピス最大手「アンビスホールディングス」のビジネスモデル

「アンビスホールディングス」という会社をご存じだろうか。在宅ホスピス施設「医心館」を展開する、業界最大手企業である。 創業して約10年の会社ながら、2022年9月期の売上高は230億円。2023年9月期の業績予想は売上307億円、営業利益79億円にのぼる。高い成長性と収益性により、時価総額は約2,865億円と市場からの評価も高い。 先日紹介したエムスリー子会社「シーユーシー」も在宅ホスピスを事業の一つとして展開、定員数で業界2位をアピールしていた。ホスピス定員数はシーユーシーの1,358名(2023年4月末)に対し、アンビスHDは3,193名(同年3月末)と圧倒的だ。

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