| 1912年9月 | 東京本所松井町において、創業者早川徳次の個人企業として創業。 |
| 1915年8月 | 金属繰出鉛筆を発明発売。後に「エバーレディーシャープペンシル」と命名。 |
| 1924年9月 | 1923年関東大震災により西下、現 大阪市阿倍野区に早川金属工業研究所を設立、ラジオ受信機及び同部品の製作を開始。 |
| 1935年5月 | 資本金30万円をもって株式会社組織に改め、㈱早川金属工業研究所を設立。 |
| 1936年6月 | 早川金属工業㈱に改称。 |
| 1942年5月 | 早川電機工業㈱に改称。 |
| 1949年5月 | 大阪証券取引所に株式を上場。 |
| 1954年7月 | 大阪市阿倍野区に田辺工場を建設。 |
| 1956年3月 | 東京証券取引所に株式を上場。 |
| 1959年7月 | 大阪府八尾市に八尾工場を建設。 |
| 1960年1月 | 奈良県大和郡山市に奈良工場を建設。 |
| 1962年5月 | アメリカ(現 ニュージャージー)にSharp Electronics Corporationを設立。(以後海外各地に製造・販売会社等を設置) |
| 1967年5月 | 広島県八本松町(現 東広島市)に広島工場を建設。 |
| 1967年10月 | シャープ電機㈱を吸収合併。 |
| 1968年4月 | 栃木県矢板市にテレビ工場を建設。 |
| 1970年1月 | シャープ㈱に改称。 |
| 1970年8月 | 奈良県天理市にシャープ総合開発センターを建設。 |
| 1973年1月 | 経営理念、経営信条、経営基本方針を制定。 |
| 1979年1月 | 大阪府八尾市に大型冷蔵庫工場を建設。(以後各種白物工場を建設) |
| 1981年3月 | 奈良県新庄町(現 葛城市)に新庄工場(現 葛城事業所)を建設。 |
| 1981年11月 | 奈良県天理市に歴史ホール・技術ホール(現 シャープミュージアム)を建設。 |
| 1984年10月 | 広島県福山市に電子部品の生産拠点として福山工場を建設。 |
| 1985年9月 | 奈良県天理市にIC技術センターを建設。 |
| 1990年2月 | 奈良県大和郡山市に複写機の生産拠点として奈良第8工場を建設。 |
| 1991年2月 | 奈良県天理市に液晶パネルの生産拠点として天理工場を建設。 |
| 1995年7月 | 三重県多気町に液晶パネルの生産拠点として三重工場を建設。 |
| 2004年1月 | 三重県亀山市に液晶パネルの生産拠点として亀山工場を建設。 |
| 2006年5月 | 三重県亀山市に液晶パネルの生産拠点として亀山第2工場を建設。 |
| 2009年10月 | 大阪府堺市に液晶パネル工場を建設(現 堺ディスプレイプロダクト㈱)。 |
| 2010年3月 | 大阪府堺市に太陽電池工場を建設。 |
| 2016年7月 | 堺市堺区に本社を移転。 |
| 2016年8月 | 当社普通株式が東京証券取引所市場第二部銘柄へ指定替え。鴻海精密工業股份有限公司 他3社へ第三者割当増資。 |
| 2017年12月 | 当社普通株式が東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。 |
| 2018年4月 | 当社エネルギーソリューション事業の一部を、当社子会社のシャープエネルギーソリューション㈱が吸収し事業継承。 |
| 2018年10月 | パソコン事業を行う㈱東芝の子会社 東芝クライアントソリューション㈱を子会社化(現 Dynabook㈱)。 |
| 2019年4月 | 電子デバイス事業の一部及びレーザー事業を分社化、それぞれシャープ福山セミコンダクター㈱(現 シャープセミコンダクターイノベーション㈱)、シャープ福山レーザー㈱として営業開始。 |
| 2019年10月 | COCOROサービス事業を担う㈱SHARP COCORO LIFEと、AIoTプラットフォーム事業を担う㈱AIoTクラウドが営業開始。 |
| 2020年10月 | ディスプレイデバイス事業を分社化、シャープディスプレイテクノロジー㈱として営業開始。㈱ジャパンディスプレイより白山工場を取得。 |
| 2020年11月 | 日本電気㈱の子会社 NECディスプレイソリューションズ㈱を子会社化(現 シャープNECディスプレイソリューションズ㈱)。 |
| 2021年4月 | カメラモジュール事業を分社化、シャープセンシングテクノロジー㈱として営業開始。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
| 2022年6月 | 液晶パネルを製造する堺ディスプレイプロダクト㈱を子会社化。 |