| 2010年9月 | 創業。デジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始 |
| 2011年4月 | 成果コミット型デジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始。成果予測のために現在の「AIアナリスト」の前身となる社内利用向けのアクセス解析データ自動分析ツールを開発開始 |
| 2014年8月 | 社内利用向けの自動分析ツールをSaaS(Software as a Service)として改良し、アクセス解析データ分析レポートサービス「Sure!」のベータ版をリリース |
| 2015年4月 | 「Sure!」事業の後継として、アクセス解析・改善提案サービス「AIアナリスト」をベータ版としてリリース |
| 2015年6月 | ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合から資金調達 |
| 2015年11月 | 「AIアナリスト」をサブスクリプションモデルに変更、正式版としてリリース |
| 2016年9月 | ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合から追加の資金調達 |
| 2017年1月 | 電通デジタル投資事業有限責任組合から資金調達 |
| 2018年4月 | コンテンツマーケティングサービス「AIアナリストSEO」をベータ版で提供開始 |
| 2018年11月 | 株式会社リコー、株式会社マイナビ、TIS株式会社、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合などより資金調達。株式会社リコーのプロダクトに対し「AIアナリスト」の一部機能を提供する協業契約を提携 |
| 2019年1月 | コンテンツマーケティングサービス「AIアナリストSEO」正式版を提供開始 「AIアナリスト」のナレッジ(知見)を活かし、集客から接客までを一貫で行うべく自動広告運用サービス「AIアナリストAD」を提供開始 |
| 2019年2月 | 社内研究所として「WACUL テクノロジー&マーケティングラボ」を設立。研究顧問として国立大学法人東京大学・国立大学法人京都大学・学校法人明治大学よりAIやマーケティングの専門家を招聘 |
| 2020年2月 | 「AIアナリスト」をデータ分析でデジタルマーケティングのPDCAを支援するサービスとしてアップデート |
| 2020年9月 | 「デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?」(垣内勇威著)を株式会社日本実業出版社より上梓 |
| 2020年10月 | 株式会社JTBコミュニケーションデザインと観光業デジタルトランスフォーメーションを支援する「AIアナリスト forツーリズム」共同開発・リリース |
| 2021年2月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
| 2021年5月 | 「AIアナリスト」サイト登録総数35,000サイト突破 |
| 2021年12月 | フリーランスマーケター向け人材マッチングサービス「Marketer Agent」提供開始 |
| 2022年1月 | 有料職業紹介事業の許可を取得 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所グロース市場に移行 |
| 2022年8月 | 人工知能がサイトを評価する「B2BトップページAI診断」を無料提供開始 |
| 2022年11月 | マーケター特化型転職サービス「Marketer Agent 転職」提供開始 「BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?」(垣内勇威著)を株式会社日本実業出版社より上梓 |
| 2023年4月 | 人工知能がフォームを評価する「B2BフォームAI診断」を無料提供開始 「AIアナリスト」とGA4との新規連携数が2,000件を突破 「AIアナリスト」GA4対応を開始 |
| 2023年5月 | 「AIアナリストSEO」ChatGPTの社内制作システムへの導入テスト開始 |
| 2023年7月 | 「LTV(ライフタイムバリュー)の罠」(垣内勇威著)を株式会社日経BPより上梓 |
| 2023年10月 | 最短1ヶ月でオウンドメディアを構築する「オウンドメディア構築パッケージ」提供開始 |
| 2024年1月 | 広告運用のインハウス化や代理店管理を支援する「セカンドオピニオン」サービス提供開始 |
| 2024年2月 | 企業の採用力を向上する「採用マーケティング支援サービス」開始 Meta Business Partnersバッジを獲得 |