「かなり最後まで粘ってやっていましたが、残念ながら2.6ポイント届きませんでした」 ヤプリ代表取締役CEOの庵原保文氏は、2022年12月期決算説明会で通期売上高の業績予想未達に対してこう述べた。3Qで失速した売上の進捗をカバーすることができなかったことが未達の要因である。 売上高の着地は、売上高は41.4億円で前年比26.9%の増収。営業損失は8.2億円となり、昨年よりも赤字は1.1億円縮小した。 ここで宣言したのが、2023年度の営業黒字化である。
(前回の続き) 先日に引き続き、今回も11月に新規上場が承認された企業の事業概要や業績、新規上場の仮条件などについて確認する。評価額は数十億円から500億円規模まで幅広い。
11月13日、アプリ開発SaaSを提供するヤプリの新規上場が承認された。 ヤプリが提供するソリューションはプログラミングなしで高度なスマホアプリを開発できるというもので、「ノーコード」という言葉とともに注目を集めている。