今でこそ日本企業の商品を海外で販売する越境ECは身近なものになってきた。だが、2000年代後半からグローバルコマースを行い、成長を続けているベンチャー企業がある。 まだ成長途上にあったころのアリババと手を組むなど、グローバルコマースの分野では知られた企業がBEENOSだ。海外から日本商品を購入したり、日本から越境ECをしたりする際には、BEENOSの「tenso.com」や「Buyee」を使っている人も多いだろう。 BEENOSのグローバルコマースにおける流通総額は、2022年9月期で807億円に達した。 Strainer
決算期も来月上旬までにかけて山場が来ようとしていて、今日だけでも297件もの決算発表があるそうです。 さて、そんな中で今回は「任天堂」「セプテーニ・ホールディングス」「BEENOS」という3社の決算をチェックしてみたいと思います。
BEENOSの2016年9月期の売上高は192億円、経常利益12億円。 子会社12社と関連会社3社を有し、Eコマース事業とインキュベーション事業を主な事業として展開し、それぞれの概要は次の通り。