米国のウォルトディズニー・カンパニーが2Q決算を発表しました。
世界最強のエンタメ企業「ウォルトディズニー」が2月4日、1Q決算を発表しました。
このところ、ディズニーとコムキャストが「21世紀フォックス」をめぐって買収合戦を行なっている、という話を目にします。
今回はウォルトディズニー・カンパニーについて取り上げます。創業からコングロマリット化するまでの歴史と、過去20年の事業数値についてまとめてみます。 アニメ制作者としての創業
世界でメディアコングロマリットといえば、コムキャストや最近米通信のAT&Tが買収に関心を示しているタイム・ワーナー、ウォールストリートジャーナルを傘下にもつニューズ・コーポレーション、メディア王ルパート・マードックが率いる21世紀フォックスなどがあります。 その中でもウォールとディズニーはComCastに次いでレベニューベースで世界で最も大きいメディアコングロマリット企業なのです。2016年決算の売上は約5兆5000億円の規模で、日本で同じくらいの売上規模の会社はMUFGや東芝あたりの規模になります。