エヌ・デーソフトウェア 歴史

市場

エヌ・デーソフトウェア 歴史

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沿革

1976年5月 創業者、佐藤廣志及び青木精志の両名が個人事業として電子精密部品の製造を開始
1978年3月 業容の拡大により、電子精密部品製造を目的として山形県南陽市に日東電子有限会社を設立
1979年9月 日東電子株式会社を新たに設立し、日東電子有限会社の業務を全面的に事業継承
1982年4月 日東電子株式会社にソフトウェア事業部が発足
1983年11月 ソフトウェア事業部がエヌ・デーソフトウェア株式会社として独立(新会社設立)
1991年4月 パッケージソフトウェア開発事業開始
1992年4月 「ほのぼの」シリーズの製品リリースを開始
1999年9月 介護保険版「ほのぼのシリーズ」リリース開始
1999年10月 日東電子株式会社に介護事業部が発足、ほのぼのケアサービス(介護サービス事業所)を開設
2000年4月 日東電子株式会社と合併
2001年12月 業務内容の整理により、日東電子株式会社の創立時来の業務であった電子精密部品製造を終了
2002年10月 障害者施設支援費制度向け(Windows版)のリリースを開始
2003年7月 株式会社日本ケアコミュニケーションズを株式会社三菱総合研究所との共同出資で設立し、ASP事業を開始
2005年1月 介護保険版「ほのぼのSilver」リリース開始
2005年1月 ISO9001認証取得 介護事業部
2005年4月 ISMS認証取得 サポートセンター(サポートグループ、データパンチグループ、教育グループ)
2006年2月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
2006年6月 株式会社ネットウィンを子会社化
2007年12月 住商情報システム株式会社との資本・業務提携
2008年1月 本社移転により本店所在地を変更
2008年3月 総合健診システム「G-STEP Standard」リリース開始
2008年9月 ISMS(情報セキュリティマネージメントシステム)認証を全社に拡大して取得
2008年12月 ニッポン高度紙工業株式会社と業務提携
2009年5月 PowerBuilderの日本国内の販売代理店業務を開始
2009年12月 エヌ・デーソフトウェア株式がジャスダック証券取引所の貸借銘柄に選定
2010年2月 日本事務器株式会社と業務提携
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2011年5月 NCSホールディングス株式会社を子会社化
2011年7月 介護保険版「ほのぼのNEXT」リリース開始
2011年11月 (「ほのぼのSilver」の次世代バージョンとして、旧来ソフトウェアを全面的に改修)
2012年6月 NCSホールディングス株式会社と日本コンピュータシステム株式会社が合併、日本コンピュータシステム株式会社が存続会社となる。
2013年3月 株式会社メディパスを子会社化
2013年5月 東京証券取引所市場第二部に上場
2013年6月 エヌ・デーソフトウェア株式が東京証券取引所市場第二部の貸借銘柄に選定
2014年4月 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))への上場廃止
2016年3月 連結子会社 株式会社ナレッジ・マネジメント・ケア研究所設立
2017年7月 連結子会社 株式会社ネットウィン解散