豆蔵ホールディングス 歴史

市場

豆蔵ホールディングス 歴史

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沿革

1999年11月 事務機器の販売及び事務処理の請負を目的として株式会社理想生活設立
2000年1月 目的をソフトウエアの開発及び開発支援サービス等とし、商号を株式会社豆蔵に変更し、東京都港区北青山二丁目7番29号明星北青山65ビルにて開業準備
2000年5月 本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目15番5番地DSビルに移転
2000年6月 教育サービス事業を開始
2001年1月 本社を東京都新宿区四谷四丁目3番地に移転
2003年9月 連結納税システム「連結Tax-Saver」完成
2004年10月 本社を東京都新宿区西新宿二丁目1番1号に移転
2004年11月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2006年3月 株式会社オープンストリーム(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化
2006年9月 株式交換により株式会社オープンストリームの株式を追加取得し完全子会社化
2006年10月 株式会社豆蔵OSホールディングスへ商号変更、会社分割により株式会社豆蔵(現・連結子会社)を設立し、事業部門の全事業を承継
2008年10月 情報技術開発株式会社と資本・業務提携
2009年8月 アクシスソフト株式会社(現・株式会社オープンストリーム)の株式を取得
2009年12月 株式会社フォスターネット(現・連結子会社)、株式会社ネクストスケープ(現・連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化
2011年6月 アクシスソフト株式会社の株式を追加取得し子会社化
2011年11月 ジェイエムテクノロジー株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化
2012年1月 株式会社ジークホールディングス(現・豆蔵ホールディングス)の株式を追加取得し、同社及び同社子会社8社に対し持分法を適用
2012年7月 株式会社豆蔵ホールディングスへ商号変更
2013年7月 連結子会社である株式会社オープンストリームとアクシスソフト株式会社は、株式会社オープンストリームを存続会社としアクシスソフト株式会社を吸収合併
2013年10月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2014年4月 株式会社メノックス(現・株式会社オープンストリーム)を完全子会社化
2015年1月 株式会社デジタルメディア研究所(現・株式会社オープンストリーム)を完全子会社化
2015年3月 株式会社ジークホールディングスの株式を追加取得し、同社及び同社子会社9社を子会社化
2015年4月 連結子会社であるニュートラル株式会社と日本ユニテック株式会社は、ニュートラル株式会社を存続会社とし日本ユニテック株式会社を吸収合併
2015年7月 センスシングスジャパン株式会社(現・連結子会社)を設立
2016年1月 連結子会社である株式会社メノックスと株式会社デジタルメディア研究所は、株式会社メノックスを存続会社とし株式会社デジタルメディア研究所を吸収合併
2016年4月 連結子会社であるニュートラル株式会社とアクロックス株式会社は、ニュートラル株式会社を存続会社としアクロックス株式会社を吸収合併
2016年6月 株式会社アイキューム(現・株式会社オープンストリーム)を完全子会社化
2016年7月 豆蔵ホールディングスと連結子会社である株式会社ジークホールディングスは、豆蔵ホールディングスを存続会社とし株式会社ジークホールディングスを吸収合併
2016年8月 連結子会社である株式会社メノックスと株式会社アイキュームは、株式会社メノックスを存続会社とし株式会社アイキュームを吸収合併
2017年1月 アグラ株式会社(現・株式会社豆蔵)の株式を取得し子会社化
2017年3月 連結子会社である株式会社豆蔵とアグラ株式会社は、株式会社豆蔵を存続会社としアグラ株式会社を吸収合併
2017年4月 連結子会社であるジェイエムテクノロジー株式会社とシアルシステム株式会社は、ジェイエムテクノロジー株式会社を存続会社としシアルシステム株式会社を吸収合併
2017年8月 連結子会社である株式会社オープンストリームと株式会社メノックスは、株式会社オープンストリームを存続会社とし株式会社メノックスを吸収合併
2019年1月 連結子会社であるセンスシングスジャパン株式会社は、株式会社メガチップスよりシステム事業を吸収分割により承継