日本アジアグループ 歴史

市場

日本アジアグループ 歴史

市場

沿革

1988年3月 不動産売買・仲介を目的として株式会社日星地所を設立
1989年3月 商号を株式会社ジー・イー・ニッセイに変更
1991年4月 商号を株式会社ジー・エフ・シーに変更し、全自動テレマーケティングシステムの開発・販売事業を開始
1998年3月 商号を株式会社ジー・エフに変更
2001年12月 日本アジアホールディングズ株式会社が金万証券株式会社(2002年1月に日本アジア証券株式会社に商号変更)を買収
2004年10月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2008年1月 日本アジアホールディングズ株式会社が株式公開買付により国際航業ホールディングス株式会社を子会社化
2008年2月 日本アジアホールディングズ株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施
2008年4月 国際航業ホールディングス株式会社が株式会社KHCを子会社化
2008年6月 会社分割によりテレマーケティング事業を新設分割設立会社である株式会社ジー・エフ(2010年4月に株式会社ジー・エフマネジメントへ商号変更し、2011年6月に日本アジアホールディングズ株式会社との吸収合併により消滅)に承継し、純粋持株会社化するとともに、株式会社ジー・エフグループに商号変更
2008年11月 旧日本アジアグループ株式会社が株式交換により日本アジアホールディングズ株式会社を子会社化
2009年2月 旧日本アジアグループ株式会社及び旧株式会社モスインスティテュートと合併し、商号を日本アジアグループ株式会社に変更
2012年3月 旧JAG国際エナジー株式会社を設立
2012年4月 日本アジアグループを完全親会社とする株式交換により、国際航業ホールディングス株式会社を完全子会社とする
2015年5月 東京証券取引所市場第一部に市場変更
2015年7月 グループ内の組織再編により日本アジアホールディングズ株式会社及び国際航業ホールディングス株式会社を吸収合併し中間持株会社体制を解消
2017年3月 日本アジア証券株式会社の全株式を譲渡
2018年4月 株式会社ザクティホールディングスの全株式を取得し、株式会社ザクティ及びその子会社を連結子会社化
2019年3月 株式会社KHCが東京証券取引所市場第二部に上場