ベリサーブ 歴史

市場

ベリサーブ 歴史

市場

沿革

2001年7月 システム検証サービスへの専門特化と事業の拡大を目的に、東京都新宿区に株式会社CSK(現SCSK株式会社、以下 SCSK)の100%子会社として、資本金100百万円にて株式会社ベリサーブを設立。
2001年7月 大阪市北区西天満に西日本支店(現 西日本事業所 大阪市中央区北浜)開設。
2001年8月 独立企業として各種検証サービスの提供を開始。
2002年5月 多角的人材活用の一環としてシニアテスター制度導入。シニアテスター採用を開始。
2002年6月 セキュリティ検証サービスの商品メニューとしてネットワーク負荷テストサービスの提供を開始。
2003年12月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2004年5月 名古屋市中区錦に名古屋事業所開設。
2005年9月 本社を現在地に移転。
2007年8月 名古屋事業所を愛知県刈谷市に移転し、中部事業所に改称。
2007年12月 東京証券取引所市場第一部に市場変更。
2008年10月 中部事業所を愛知県名古屋市に移転。
2009年3月 プライバシーマークを取得。
2010年4月 百力服軟件測試(上海)有限公司を設立。
2011年12月 株式会社GIOTに出資。
2015年12月 百力服軟件測試(上海)有限公司を清算結了。
2016年1月 株式会社GIOTを子会社化。
2016年4月 株式会社GIOTの社名を株式会社ベリサーブ沖縄テストセンターへ変更。