オンリー 歴史

市場

オンリー 歴史

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沿革

1976年6月 紳士服の製造販売を主たる事業目的として、資本金8百万円にて株式会社オンリーを京都市北区に設立。
1976年9月 京都市北区北山通りにメンズブティック「オンリー本店」をオープン。
1990年9月 京都市北区北山通りに、高品質リーズナブル価格スーツを中心としたプライベートブランドショップ「服匠中西館」をオープン。
1996年9月 オンリーで初めての紳士服のS.P.A.(注)として、イタリアの協力工場に生産委託した既製服スーツショップの1号店「インヘイル+エクスヘイル六甲アイランド店」を神戸市東灘区にオープン。オンリーの均一価格販売形態の先駆けとなる。
1998年3月 京都市北区に、レディス衣料を中心に全商品を1,900円のワンプライスで販売する「19ショップ北山店」をオープン。
1999年10月 東京都千代田区に紳士服均一価格販売形態の1号店として「ザ・スーパースーツストア日比谷店」をオープン。
1999年11月 従来のポイントカードシステムを刷新し、「オンリークラブカード」を開始。
2000年3月 首都圏営業強化のため、東京都千代田区に東京事務所を置く。
2002年5月 インターネットでの紳士服通信販売を主たる事業とする有限会社アクロスタイル(現・株式会社オンリーファクトリー)の持分を譲り受けて、完全子会社とする。
2002年12月 オーダースーツ「テーラーメイド by KOICHI NAKANISHI」の販売を開始するとともに、「インヘイル+エクスヘイル北山本店」をオーダースーツの販売店舗としてリニューアル。
2003年4月 本部機能効率化のため、本社を京都市下京区に移転。
2004年3月 安定した商品供給体制確立の一環として、大阪府枚方市に自社運営の物流倉庫として「枚方商品センター」を開設。
2004年5月 有限会社アクロスタイルを有限会社オンリーファクトリー(2004年6月に株式会社オンリーファクトリー(現・連結子会社)に組織変更)に商号変更。
2004年6月 株式会社オンリーファクトリーにおいて、オンリーオーダースーツの製造を開始。
2005年7月 大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。
2005年11月 完全子会社の株式会社オンリートレンタ(現・連結子会社)を設立し、スーツアンドスーツ業態の運営を移管する。
2006年5月 本社を京都市中京区に移転。
2008年1月 物流倉庫を大阪府枚方市から京都市山科区に移転。
2008年4月 株式会社丸井グループと業務・資本提携を行う。
2009年6月 本社を京都市下京区に移転。
2009年7月 「オンリークラブカード」を刷新し、「モバイルオンリークラブ」を開始。
2009年10月 ウィメンズスーツ専門店「シーラブズスーツ南青山店」をオープン。
2012年2月 株式会社エポスカードと提携し、「オンリーエポスカード」を開始。
2013年2月 ブランドコンセプトを刷新し、「ONLY」ブランドを開始。
2015年5月 株式上場市場を東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第二部へ変更。
2015年7月 京都市下京区に商業ビル「オンリー烏丸ビル」を竣工。
2016年8月 株式上場市場を東京証券取引所市場第二部から同取引所市場第一部へ変更。
2017年6月 オーダースーツ「ミニマルオーダー」の販売を開始。
2017年6月 「モバイルオンリークラブ」を刷新し、「オンリーメンバーズ」を開始。
2017年10月 東京地区における出店拡大と取引先との関係強化を目的に東京都千代田区に東京本部を新設。
2019年1月 東京都千代田区に旗艦店「オンリープレミオ東京」をオープン。