Square, Inc.の歴史・創業ストーリー

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時価総額 767億145万1000 ドル
銘柄コード SQ(NYSE)

2009年2月 Jim McKelvey(ジム・マッケルヴィ)氏とTwitter創業者Jack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏によって創業
2009年12月 正方形の自社製カードリーダー『Square Reader』をローンチ
2011年5月 『Square Card Case』『Square Register』をリリース
2012年8月 Starbucksより出資を受け、店舗におけるカード決済を導入
2013年5月 『Square Stand』を発売
2013年5月 『Square Cash』をリリース
2013年5月 日本でサービス提供開始
2013年6月 『Square Market』(『Online Store』)をリリース
2013年12月 年間決済額(GPV)が100億ドルを突破
2014年3月 ビットコインでの支払いに対応
2014年4月 『Square Pickup』をリリース
2014年5月 『Square Order』をリリース
2014年5月 『Square Capital』による融資を開始
2014年8月 フードデリバリーを運営するCaviar社を買収
2014年10月 『Square App Marketplace』を公開
2014年12月 米国におけるセラーの日次売上の総額が初めて1億ドルを突破
2015年3月 決済ハードウェアを開発するKili Technology社を買収
2015年4月 「Customer Engagement」機能を追加
2015年6月 『Apple Pay Reader』をリリース
2015年6月 『Square Payroll』をリリース
2015年7月 『Square Dashboard」』をリリース
2015年8月 『Square Appointments』をリリース
2015年11月 ニューヨーク証券取引所へ株式上場を果たす
2016年12月 フードデリバリーを運営するMain Line Delivery社を買収して『Caviar』に統合
2017年10月 ソフトウェアとハードウェアがセットとなったオールインワン・ソリューション『Square Register』を発売
2018年1月 フードデリバリーを運営するEntrees On-Trays社を買収して『Caviar』に統合
2018年1月 Cash Appにビットコイン売買機能を追加
2018年4月 ケータリングサービスを提供するZesty社を買収して『Caviar』に統合
2018年4月 Webサイト構築ツールを提供するWeebly社を買収
2018年5月 『Square for Restaurants』をリリース
2018年10月 無線接続できる決済端末『Square Terminal』を発売
2019年1月 「Payments SDK」を公開
2019年1月 法人向けデビットカードを提供開始
2019年3月 『Weebly』と統合した『Square Online Store』『Square for Retail』をリリース
2019年3月 『Square Invoices』をリリース
2019年8月 CaviarをDoorDash社へ売却
2019年12月 年間決済額(GPV)が1,000億ドルを突破
2020年4月 米中小企業庁(SBA)の給与保護プログラム(PPP)へ参加
2020年4月 Cash Appが米国政府による現金給付の受け取りに対応
2020年6月 スペインのP2P決済Verse社を買収
2020年6月 『Square Online Store』に出店するセラー向けに「On-Demand Delivery」サービスを提供開始
2020年7月 小売業者向け運用管理ツールを提供するStitch Labs社を買収

Squareの歴史

ニューヨーク取引市場に株式上場(2015年11月)

2015年11月19日、Square, Inc. (NYSE: SQ) はニューヨーク取引市場に株式上場を果たした。当日の取引は13.07ドルで終えた。

POS端末『Square Register』を発売(2017年10月)

2017年10月30日、SquareはPOS端末『Square Register』を発表した。同日、アメリカで999ドル(約11万円)で発売した。

記事によると、従来サービスではSquareアプリを随時アップデートする必要があるが、『Square Register』は自動アップデートとのこと。

『Square for Restaurants』をリリース(2018年5月)

2018年5月8日、Squareは『Square for Restaurants』をローンチした。

『Square for Restaurants』は、フルサービス(店員が客のテーブルまで飲食物を運んでくるタイプ)のレストラン向け拡張機能。テーブル、注文、コース、チケットを管理しながら、スタッフが食事を提供できる。

法人向け無料デビットカードを提供開始(2019年1月)

2019年1月17日、事業者向けの無料デビットカード「Square Card」の提供開始を発表した。「Square Card」を利用することで、事業者は決算完了直後から資金を利用でき、キャッシュフローが改善される。

cnetの記事によると、「Square Card」は銀行口座と紐付いていない。資金の引き出しはSquareアカウントの残高からのみ。また、Instant Depositを使って、1%の手数料で、登録済みの銀行口座にいつでも資金を移すことができる。

『Square Invoices』をリリース(2019年3月)

2019年3月26日、Squareは『Square Invoices』をリリースした。『Square Invoices(Square請求書)』は、統合された安全なオンライン支払い受入機能を備えた、カスタマイズ可能なデジタル請求書発行ソリューション

CaviarをDoorDash社へ売却(2019年8月)

2019年8月1日、Squareは高級フードデリバリー「Caviar(キャビア)」を同じくフードデリバリー大手のDoorDashに売却することを発表した。売却額は4.1億ドル。

年間決済額(GPV)が1,000億ドルを突破(2019年12月)

2020年2月26日に発表した2019年12月期 Annual Report(FORM 10-K)によると、2019年の年間決算額(GPV:Gross Payment Volume)が1,062億ドルを記録した。