ジャパンベストレスキューシステム 歴史

市場

ジャパンベストレスキューシステム 歴史

市場

沿革

1999年8月 商号をジャパンベストレスキューシステム株式会社に変更。
2000年1月 加盟店研修・教育事業を開始。
2000年11月 東京事務所を東京都中野区に開設。
2001年1月 株式会社エイブルとの提携事業である「入退居時のカギ交換サービス」を開始。
2001年9月 本社を名古屋市昭和区鶴舞に移転。
2002年5月 大阪事務所を大阪市北区に開設。
2002年8月 旭硝子株式会社(現AGC株式会社)との提携事業である一般消費者向け緊急ガラス割換サービス
2002年10月 ジャパンベストレスキューシステム加盟店の研修施設を設置。
2004年4月 セコム株式会社とセコムテクノサービス株式会社(2011年7月 セコム株式会社との合併によ
2004年6月 株式会社INAX(現株式会社LIXIL)との共同出資で株式会社水の救急車を設立し、水まわりサー
2004年8月 株式会社ミニミニ企画(現株式会社ミニクリーン中部)との提携事業である賃貸住宅入居者向け
2005年2月 全国大学生活協同組合連合会との提携事業である大学生活協同組合員向け「学生生活110番」に
2005年8月 東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2005年11月 ジャパンロックレスキューサービス株式会社への出資。
2006年4月 ジャパンベストレスキューシステム会員事業のうち、バイク会員を会社分割しJBR Motorcycle株式会社を設立。
2007年9月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2007年11月 名古屋証券取引所市場第一部上場。
2008年10月 リプラス少額短期保険株式会社(現ジャパン少額短期保険株式会社)の全株式を取得。
2009年4月 株式会社光通信との共同出資で株式会社ライフデポを設立。
2010年4月 ジャパンベストレスキューシステム連結子会社のJBR Motorcycle株式会社が、自動車賃貸事業を開始。
2011年4月 JBR Motorcycle株式会社を会社分割し、バイク会員事業部門を売却。
2011年4月 JBR Motorcycle株式会社の商号をJBR Leasing株式会社へ変更。
2012年5月 株式会社アットワーキングへの出資。
2012年6月 At Working Singapore Pte.Ltd.を設立。
2013年5月 ソーシャルロックサービス株式会社(現SLS株式会社)への出資。
2013年12月 ネット110番株式会社への出資。
2015年4月 株式会社プレコムジャパンへの出資。
2015年9月 本社を名古屋市中区錦に移転。
2015年10月 JBR Leasing株式会社を吸収合併。
2015年10月 株式会社水の救急車を吸収合併。
2015年10月 ネット110番株式会社が株式会社プレコムジャパンを吸収合併し、商号を株式会社プレコムジャ
2016年5月 株式会社リペアワークスよりリペア事業を譲受。
2016年5月 株式会社トラスト・グロー・パートナーズの全株式を取得、完全子会社化し、
2016年6月 株式会社プレコムジャパンの株式を追加取得し、完全子会社化。
2016年7月 JBRあんしん保証株式会社へ吸収分割によりあんしん修理サポート会員に係る事業を承継。
2016年7月 株式会社ライフデポの株式を追加取得し、完全子会社化。
2016年8月 ジャパンロックレスキューサービス株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
2016年9月 株式会社ライフデポを吸収合併。
2016年9月 株式会社プレコムジャパンを吸収合併。
2016年10月 ジャパンロックレスキューサービス株式会社を吸収合併。
2019年4月 損害保険業の免許取得を目的としたジャパン設立準備株式会社を設立。
2019年5月 子会社であるジャパン設立準備株式会社について日本生命保険相互会社及び株式会社セブン銀行
2019年6月 子会社であるジャパン設立準備株式会社が金融庁より損害保険業の免許を取得。
2019年7月 子会社であるジャパン設立準備株式会社が商号をレスキュー損害保険株式会社へ変更し、業務
2019年10月 ジャパン少額短期保険株式会社の全株式をレスキュー損害保険株式会社に譲渡。
2020年8月 日本PCサービス株式会社の株式を取得し、ジャパンベストレスキューシステムの持分法適用関連会社とする。