新型コロナウイルスの拡大によって窮地に陥った会社もあれば、危機を免れた会社もある。その一つが手芸品を扱う「藤久」だ。 藤久は1952年、後藤久一氏が名古屋で創業した。1961年より株式会社化し、1968年から手芸の専門チェーン「手芸のすずらん」の展開を開始した。