愛光電気 歴史

市場

愛光電気 歴史

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沿革

1954年10月 電気材料、器具の卸販売を行うことを目的として、(資)田中商店を設立。
1959年10月 家庭電気製品の販売を目的として愛光電気㈱を設立し、本社を神奈川県小田原市新玉1丁目68番地に置く。
1961年4月 (資)田中商店の業務を引継ぎ、電気製品・電気材料の卸売業を兼営する。(資)田中商店が締結していた仕入先との代理店、特約店契約はそのまま継承すると同時に、得意先をも継承。
1963年11月 静岡県伊東市に伊東営業所を設置。
1967年2月 東芝商事㈱が家電部門を分離して販売会社を設立したことにより、愛光電気の家庭電気製品の販売の大部分を、得意先及び社員の一部移行を含めて譲渡。
1969年3月 箱根登山デパート店を廃止。
1969年11月 神奈川県藤沢市に藤沢営業所を設置。
1970年6月 (資)田中商店を吸収合併。
1971年3月 神奈川県平塚市に平塚営業所を設置。
1973年11月 静岡県下田市に下田営業所を設置。
1974年6月 静岡県沼津市に沼津営業所を設置。
1975年5月 本社を神奈川県小田原市西大友205番地2に移転。物流の基地として小田原卸センターを併設。
1981年5月 横浜市瀬谷区に横浜営業所を設置。
1988年4月 合理化のため小田原卸センターを小田原営業所に統合。
1990年10月 神奈川県藤沢市に制御機器営業所を設置。
1991年10月 愛光電気株式を店頭売買銘柄として、社団法人日本証券業協会に登録。
1993年11月 神奈川県横須賀市に横須賀営業所を設置。
2001年3月 神奈川県横浜市瀬谷区に特販営業部を設置。同年6月横浜市神奈川区に移転。
2001年6月 信幸電材株式会社の営業を譲受け、神奈川県小田原市に小田原信幸営業所を、神奈川県横浜市神奈川区に横浜設備機器営業所を設置。
2002年3月 神奈川県厚木市に制御機器営業所を設置。
2003年7月 神奈川県小田原市に小田原商品センターを設置。
2003年9月 東京都品川区に品川営業所及び交通営業部を設置。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2009年9月 神奈川県横浜市都筑区に港北制御機器営業所を設置。
2010年3月 本社内に環境事業営業部を設置。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2017年9月 普通株式につき5株を1株に併合し、単元株式数を100株に変更。