コネクシオ 歴史

市場

コネクシオ 歴史

市場

沿革

1997年8月 東京都港区北青山にアイ・ティー・シーネットワーク株式会社として設立(資本金1億円)
1997年9月 大阪センター(現関西支社)開設
1997年10月 広島センター(現中国・四国支社)開設
1997年10月 東海地区の携帯電話ショップを経営する100%出資子会社として、静岡県沼津市に東海ネットワーク株式会社を設立
1998年2月 福岡センター(現九州支社)開設
1998年11月 松山センター開設
1999年4月 北海道センター(現北海道支店)開設
1999年7月 松山センターを高松センター(現四国支店)へ移転
1999年11月 本社を東京都新宿区上落合に移転
1999年11月 首都圏の開通拠点を東京都新宿区上落合に移転(開通センター)
1999年12月 仙台センター(現東北・北海道支社)開設
2000年1月 金沢センター(現北陸支社)開設
2000年10月 首都圏の物流拠点を東京都墨田区菊川に集約(物流センター)
2001年3月 ITCN企業理念を制定
2002年4月 伊藤忠商事株式会社との間の分社型吸収分割により、NTTドコモグループの一次代理店としての地位を承継し、資本金を4億8千万円に増資
2002年4月 名古屋支店(現東海支社)開設
2002年5月 本社を東京都目黒区上目黒に移転
2002年5月 東海地区の携帯電話ショップでの販売業務をコネクシオが委託するための100%出資子会社として、愛知県名古屋市中区にアイ・ティー・シーネットワークサービス株式会社を設立
2002年7月 東海ネットワーク株式会社を吸収合併
2003年1月 ITCNコンプライアンスプログラム制定
2004年8月 開通センターを対象に、ISMS適合性評価制度認証取得
2005年2月 本社を東京都渋谷区恵比寿に移転
2006年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金を27億円に増資
2006年4月 開通センターを物流センターと統合
2006年6月 ISMS適合性評価制度の対象範囲を全国の支社に拡大
2006年7月 アイ・ティー・シーネットワークサービス株式会社を吸収合併
2006年8月 株式会社イドムココミュニケーションズを100%出資子会社化
2007年4月 株式会社イドムココミュニケーションズを吸収合併
2007年6月 障がい者雇用機会の積極的な創出のため、100%出資子会社として東京都墨田区に株式会社ITCNアシスト(現コネクシオウィズ株式会社)を設立
2007年7月 ISMS適合性評価制度の認証をISO27001認証基準に移行し、適用範囲を拡大
2007年10月 株式会社ITCNアシスト(現コネクシオウィズ株式会社)が「障害者の雇用促進等に関する法律」に定める特例子会社としての認定を取得
2007年12月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2008年7月 100%出資子会社であるITCモバイル株式会社が、株式会社日立モバイルの移動体通信事業を会社分割により承継し、同日付でコネクシオがITCモバイル株式会社を吸収合併
2012年10月 パナソニック テレコム株式会社を吸収合併
2013年10月 商号をコネクシオ株式会社に変更
2013年10月 新企業理念を制定
2014年7月 本社を東京都新宿区西新宿(現所在地)に移転
2014年12月 一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会の設立に参画し、副会長幹事会社となる
2018年5月 辰巳事業所開設
2018年9月 豊洲事業所開設