大京 歴史

市場

大京 歴史

市場

沿革

1964年12月 東京都文京区に設立、レジャー用地分譲を開始。
1965年3月 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目19番地(住居表示実施後、東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目19番18号)に本社を移転。
1966年4月 沖縄大京観光株式会社を設立。
1968年2月 マンションの分譲を開始し、同時に宅地造成および建売住宅の分譲を開始。
1969年4月 大京管理株式会社を設立、不動産管理事業を開始。
1970年2月 大阪支店を開設。
1970年5月 名古屋支店を開設。
1971年11月 仙台支店を開設。
1972年3月 横浜支店を開設。
1972年5月 DAIKYO AUSTRALIA PTY LTDを設立。
1972年8月 九州支店を開設。
1972年12月 北海道支店を開設。
1981年3月 東京支店を開設。
1982年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
1983年3月 広島支店を開設。
1984年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
1985年10月 新橋支店を開設。
1986年9月 大阪証券取引所市場第一部に株式を上場。
1986年11月 北関東支店を開設。
1987年10月 株式会社大京に会社名を変更。
1989年8月 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目24番13号に本社を移転。
1989年11月 仙台支店を東北支店に名称変更。
1990年1月 株式会社大京住宅流通に住宅流通事業部門(住宅流通センター)の営業を譲渡。
1991年6月 株式会社大京ログシステムを設立。
1994年4月 千葉支店を開設。
1996年7月 新橋支店を東東京支店に名称変更。
1996年10月 株式会社大京ログシステムを株式会社大京ライフに会社名を変更。
2003年6月 千葉支店を東関東支店に名称変更。
2003年7月 神戸支店を開設。
2003年12月 神戸支店を大阪支店に統合。
2004年4月 株式会社西日本大京を発足、九州支店・広島支店を統合。
2005年1月 株式会社北海道大京を発足、北海道支店を統合。
2005年6月 株式会社東北大京を発足、東北支店を統合。
2005年9月 オリックス株式会社と資本提携契約を締結。
2005年10月 委員会等設置会社(現在は指名委員会等設置会社)へ移行。
2005年12月 東北支店、広島支店、九州支店を開設。
2006年6月 北海道支店を開設(株式会社北海道大京、株式会社東北大京、株式会社西日本大京は大京管理株
2006年8月 株式会社大京エル・デザインを設立。
2007年3月 沖縄支店を開設。
2007年4月 大京管理株式会社を株式会社大京アステージに、株式会社大京住宅流通を株式会社大京リアルドに会社名を変更。
2007年8月 株式会社沖縄大京を株式会社大京アステージに吸収合併。
2007年12月 扶桑レクセル株式会社を株式交換により完全子会社化。
2008年3月 台灣大京股份有限公司を設立。
2008年4月 株式会社アセットウェーブの全株式を取得し、完全子会社化。
2009年1月 東京支店および東東京支店の機能を本社に集約。
2009年3月 株式会社扶桑エンジニアリングを設立。
2009年4月 扶桑レクセル株式会社を吸収合併。
2009年6月 大阪証券取引所市場第一部への上場を廃止。
2010年4月 オリックス・ファシリティーズ株式会社を株式交換により完全子会社化。
2012年1月 北関東支店、東関東支店および横浜支店の機能を本社に集約。
2012年4月 株式会社J・COMSの全株式を取得し、完全子会社化。
2013年3月 大京のエンジニアリング事業を吸収分割し、株式会社扶桑エンジニアリングに承継。
2013年4月 株式会社J・COMSを株式会社ジャパン・リビング・コミュニティに会社名を変更。
2013年12月 株式会社扶桑エンジニアリングの全株式を譲渡。
2014年4月 株式会社グランドアメニティの株式を取得し、連結子会社化。
2014年9月 株式会社アペックス和光を株式交換により連結子会社化。
2015年3月 株式会社穴吹工務店の全株式を取得し、完全子会社化。
2015年4月 株式会社ジャパン・リビング・コミュニティを株式会社大京アステージに吸収合併。
2015年6月 株式会社アセットウェーブを株式会社大京アセットウェーブ(平成27年5月清算結了)に会社名を変更。