三菱HCキャピタル【8593】 歴史

市場

プライム(内国株式)

三菱HCキャピタル【8593】 歴史

市場

プライム(内国株式)

沿革

1971年4月 ㈱三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)、三菱商事㈱、三菱信託銀行㈱(現三菱UFJ信託銀行㈱)、明治生命保険(相)(現明治安田生命保険(相))、東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)等を中心とする三菱グループ11社並びに日本生命保険(相)、第一生命保険(相)(現第一生命保険㈱)と米国チェース・マンハッタン銀行(当時)関連会社3社合計16社を株主として資本金3億円でダイヤモンドリース㈱を設立。翌月より営業を開始。
1973年4月 香港に現地法人Diamond Lease(Hong Kong)Ltd.(現Mitsubishi UFJ Lease & Finance(Hong Kong)Ltd.)を設立。
1985年3月 東京証券取引所 市場第二部に上場。
1988年9月 東京証券取引所 市場第一部に上場。
1999年10月 菱信リース㈱と合併。
2000年8月 カシオリース㈱を連結子会社化。
2002年3月 ひろぎんリース㈱を連結子会社化。
2003年3月 三菱電機クレジット㈱を持分法適用関連会社化。
2004年1月 大和ファクター・リース㈱(現ディー・エフ・エル・リース㈱)を連結子会社化。
2006年8月 京セラリーシング㈱(現ダイヤモンドアセットファイナンス㈱)を連結子会社化。
2007年2月 MMCダイヤモンドファイナンス㈱を連結子会社化。
2007年3月 三菱商事㈱との合弁でダイヤモンドオートリース㈱及び三菱オートリース㈱を傘下に置く持株会社、三菱オートリース・ホールディング㈱を設立し、持分法適用関連会社化。(2007年10月、三菱オートリース㈱とダイヤモンドオートリース㈱が合併。持分法適用関連会社化。新会社名は三菱オートリース㈱。)
2007年4月 UFJセントラルリース㈱と合併し、会社名を三菱UFJリース㈱に変更。名古屋証券取引所 市場第一部に上場。
2009年2月 三菱オートリース㈱とセントラルオートリース㈱が合併。
2009年7月 ㈱御幸ビルディングを連結子会社化。
2013年1月 JSA International Holdings, L.P.の全出資持分を取得し、連結子会社化。
2013年11月 PT. Takari Kokoh Sejahteraを連結子会社化。
2014年11月 Engine Lease Finance Corporationの全株式及びBeacon Intermodal Leasing, LLCの全出資持分を取得し、連結子会社化。
2018年4月 MMCダイヤモンドファイナンス㈱の全保有株式を譲渡。
2018年12月 米国販売金融事業会社ENGS Holdings Inc.の全持分を取得し、連結子会社化。
2020年3月 カシオリース㈱を清算。