紀陽銀行【8370】 歴史

市場

プライム(内国株式)

紀陽銀行【8370】 歴史

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プライム(内国株式)

沿革

1921年1月 和歌山無尽株式会社設立。
1922年1月 株式会社紀陽貯蓄銀行、普通銀行に転換し、商号を株式会社紀陽銀行に改称。
1945年6月 株式会社紀陽銀行、紀伊貯蓄銀行を合併。
1951年10月 和歌山無尽株式会社、相互銀行法の施行にともない、商号を株式会社和歌山相互銀行に変更。
1956年8月 陽和地所株式会社設立。
1961年5月 株式会社紀陽銀行、外国為替業務取扱開始。
1973年10月 株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所市場第二部に上場。
1975年3月 株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所市場第一部に上場。
1975年5月 株式会社紀陽銀行、全店オンラインシステム完成。
1979年2月 株式会社紀陽銀行、第2次総合オンラインシステム稼動。
1979年7月 阪和信用保証株式会社設立。
1981年11月 株式会社紀陽銀行、海外コルレス業務開始。
1982年12月 紀陽ビジネスサービス株式会社設立。
1985年6月 株式会社紀陽銀行、債券ディーリング業務開始。
1987年4月 紀陽銀スタッフサービス株式会社設立。
1987年6月 株式会社紀陽銀行、担保附社債信託法に基づく担保附社債受託業務開始。
1987年10月 株式会社紀陽銀行、第1回国内無担保転換社債100億円発行。
1988年5月 株式会社紀陽銀行、第3次総合オンラインシステム稼動。
1989年2月 株式会社和歌山相互銀行、金融機関の合併及び転換に関する法律に基づき普通銀行へ転換。商号を株式会社和歌山銀行に変更。
1990年9月 株式会社紀陽カードサービス、株式会社紀陽カードジェーシービー、株式会社紀陽カードディーシー設立。
1993年5月 株式会社紀陽銀行、新総合オンラインシステム稼動。
1993年9月 株式会社紀陽銀行、信託代理店業務開始。
1996年1月 紀陽リース株式会社設立。
1996年6月 紀陽キャピタル株式会社設立。
1998年12月 株式会社紀陽銀行、証券投資信託の窓口販売業務開始。
1999年5月 株式会社紀陽銀行、和歌山県商工信用組合の事業譲受け。
1999年8月 陽和地所株式会社、紀陽ビジネスサービス株式会社及び紀陽銀スタッフサービス株式会社の3社は、存続会社を陽和地所株式会社、合併後の会社名を陽和ビジネスサービス株式会社として合併。
1999年12月 株式会社紀陽銀行、第一回優先株式344億円発行。
2000年7月 紀陽リース株式会社、紀陽キャピタル株式会社は、存続会社を紀陽リース株式会社、合併後の会社名を紀陽リース・キャピタル株式会社として合併。
2000年9月 株式会社紀陽カードサービス、株式会社紀陽カードジェーシービーは、存続会社を株式会社紀陽カードジェーシービー、合併後の会社名を株式会社紀陽カードとして合併。
2001年4月 株式会社紀陽銀行、損害保険の窓口販売業務開始。
2002年3月 株式会社紀陽銀行、第三者割当増資による普通株式238億円発行。
2002年10月 株式会社紀陽銀行、生命保険の窓口販売業務開始。
2003年9月 陽和ビジネスサービス株式会社が、会社分割により、紀陽ビジネスサービス株式会社を新設。株式会社紀陽銀行が、陽和ビジネスサービス株式会社を吸収合併。
2006年1月 株式会社紀陽銀行、大阪証券取引所及び東京証券取引所における上場の廃止。
2006年2月 株式会社和歌山銀行と共同株式移転方式により、持株会社「株式会社紀陽ホールディングス」設立。
2006年3月 株式会社紀陽銀行、第三者割当増資による第2回優先株式80億円発行。
2006年10月 株式会社紀陽銀行と株式会社和歌山銀行は、存続会社を株式会社紀陽銀行として合併。
2006年11月 第三者割当増資による第二種優先株式315億円発行。
2010年5月 新基幹系システム「BankVision」稼動。
2013年10月 株式会社紀陽ホールディングスと合併。東京証券取引所市場第一部に上場。