東武ストア 歴史

市場

東武ストア 歴史

市場

沿革

1973年12月 鶴瀬店の開設を機に、売場面積3,000㎡~5,000㎡の店舗展開を開始いたしました。
1979年9月 東京証券取引所市場第二部に東武ストア株式が上場されました。
1981年6月 蓮田店を開設し、売場面積5,000㎡超のGMS(General Merchandise Store)の店舗展開を開始いたしました。
1984年3月 株式会社東武フーズを設立いたしました。
1987年8月 私鉄系チェーンストア8社の共同企画商品(Vマーク商品)の開発を目的とする、株式会社八社会の設立に参加いたしました。
1988年7月 株式会社東武マルシェを設立いたしました。
1990年9月 創業以来専門業者による委託販売方式にて運営してきた生鮮食品部門について直営化を開始いたしました。
1994年11月 東武ストア初のホームセンターとの共同出店による郊外型店舗である白井店(千葉県白井市、売場面積1,872㎡)を開設いたしました。
1999年4月 本社事務所を東京都板橋区上板橋3丁目1番1号に移転いたしました。
2002年1月 株式会社東武警備サポート(現・連結子会社)を設立いたしました。
2003年1月 丸紅株式会社及び株式会社マルエツ並びに東武鉄道株式会社との間で、資本・業務提携基本合意書を締結いたしました。
2004年4月 株式会社東武マルシェを吸収合併いたしました。
2012年4月 一部店舗にて電子マネー(PASMO・Suica)でのレジ精算を開始いたしました。(平成30年2月28日現在の取扱い店舗は28店舗であります。)
2014年7月 9店舗で24時間営業から24時間操業(夜間は店舗を閉鎖して商品補充を集中して行う)に変更いたしました。(以降、24時間営業から24時間操業への変更を進め、平成30年2月28日現在の24時間営業は4店舗であります。)
2015年9月 株式会社Tポイント・ジャパンが提供する共通ポイントサービス「Tポイント」を開始いたしました。また、同年11月に電子マネーサービス「Tマネー」を導入いたしました。
2017年3月 株式会社東武フーズを吸収合併いたしました。
2018年2月 平成30年2月28日現在の営業店舗は59店舗であります。