ケーヨー 歴史

市場

ケーヨー 歴史

市場

沿革

1952年5月 京葉産業株式会社設立。
1952年11月 石油製品事業に着手、ENEOS株式会社(旧社名三菱石油株式会社)製品を受け入れ、千葉県内で販売を開始。
1953年4月 千葉市登戸に第1号給油所(ガソリンスタンド)を開設。
1964年11月 ENEOS株式会社と特約店契約を締結し、本格的に石油製品の取引を行い販売を開始。
1974年9月 ホームセンター(DIY用品)事業に進出、木更津市に第1号店木更津店を出店。
1979年4月 商号を株式会社ケーヨーに変更。
1984年12月 東京証券取引所市場第二部に上場。
1985年2月 株式会社穂高ショッピングセンター(現非連結子会社)を設立。
1985年11月 茂原商業開発株式会社(現持分法非適用関連会社)を設立。
1988年8月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
1991年9月 イオン株式会社(旧社名ジャスコ株式会社)との間に、業務及び資本提携契約を締結。
1996年2月 子会社である株式会社エナジーケーヨーに、石油部門の営業譲渡を実施。
1996年3月 子会社である株式会社デイツーリフォームに、増改築部門の営業譲渡を実施。
2002年9月 ニック産業株式会社の株式を取得。
2003年4月 株式会社ケーヨーカーサービスを設立。
2003年8月 本久ケーヨー株式会社の株式を追加取得により同社を子会社化。
2005年1月 株式会社カーライフケーヨー(現非連結子会社)を設立。
2005年2月 株式会社エナジーケーヨー及び株式会社ケーヨーカーサービスが、株式会社カーライフケーヨーにそれぞれ石油部門・オートサービス部門を営業譲渡。
2008年11月 株式会社デイツーリフォーム解散。
2009年9月 ケーヨーを存続会社とし、ニック産業株式会社、本久ケーヨー株式会社を吸収合併。
2014年3月 株式会社カーライフケーヨーが、石油事業を終了。
2016年3月 株式会社カーライフケーヨーが株式会社ケーヨー保険サービスに商号変更。
2017年1月 DCMホールディングス株式会社(現その他の関係会社)との間で資本業務提携契約を締結。
2021年2月 2021年2月28日現在、ホームセンター店舗数170店舗。