日本ユピカ 歴史

市場

日本ユピカ 歴史

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沿革

1977年10月 三菱瓦斯化学株式会社と東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)との合弁会社として日本ユピカ株式会社が設立され、三菱瓦斯化学株式会社から不飽和ポリエステル樹脂、エポキシアクリレート樹脂、塗料用アクリル樹脂の営業権を、東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)から不飽和ポリエステル樹脂の営業権を譲り受けて営業を開始。また同時に製造会社として、三菱瓦斯化学株式会社との共同出資により平塚ユピカ株式会社を、東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)との共同出資により犬山ユピカ株式会社を設立。
1982年4月 三菱油化株式会社(現 三菱化学株式会社)から不飽和ポリエステル樹脂の営業権を譲り受け。
1982年9月 粉体塗料用樹脂の販売を開始。
1986年12月 メタクリル酸エステル類の販売を開始。
1988年4月 三立化工機株式会社との合弁により日本プレミックス株式会社(現 連結子会社)を設立、シート状成形材料(SMC)の製造を開始。
1991年4月 平塚ユピカ株式会社及び犬山ユピカ株式会社を吸収合併。
1993年4月 東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社)から不飽和ポリエステル樹脂乾式成形材料の営業権を譲り受け。
1994年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
1997年4月 有限会社ユピカサービス(現 非連結子会社)を設立。
2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2007年8月 優必佳樹脂(常熟)有限公司(現 連結子会社)を設立。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。