日本フォームサービス 歴史

市場

日本フォームサービス 歴史

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沿革

1956年10月 東京都港区に事務機器等の製造・販売を目的として日本フォームサービス株式会社を設立
1960年9月 東京都板橋区に板橋工場を新設
1963年9月 東京都江戸川区に平井工場を新設(板橋工場を閉鎖)
1969年3月 東京都江戸川区に本社を移転
1981年4月 大阪市都島区に関西営業所を開設
1989年11月 福岡市中央区に九州営業所を開設(2019年9月閉鎖)
1990年3月 東京都江東区に本社事務所を新設
1992年7月 シルバー産業用機器関連分野へ進出するため、ゴールデンテクノロジーズ社(米国)と介護椅子の販売について業務提携
1994年4月 仙台市泉区に東北営業所を開設(2020年9月閉鎖)
1994年10月 コンピュータ機器用の収納機器メーカーであるエルゴトロン社(米国)とモニコンラック(集中監視用モニターラック)の製造・販売について業務提携
1995年5月 千葉県山武郡横芝光町に千葉工場(加工・塗装・組立の一貫生産体制)を新設(平井工場を閉鎖)
1997年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録
1998年4月 コンピュータ機器のネットワーク化に対応し、19インチラックを発売
1999年10月 介護事業部を新設し介護事業に本格的に参入
1999年12月 介護事業部・フォービスライフ江東を開設
1999年12月 ISO14001取得(千葉工場)
2000年2月 介護事業部・フォービスライフ西葛西を開設
2002年2月 ISO9001取得(本社、千葉工場)
2003年6月 日本フォームサービスの全額出資(50,000千円)により、アーム関連製品の専用工場として、フォービステクノ㈱(現・連結子会社)を設立
2004年7月 東京都江戸川区松江にグループホーム及びデイサービス施設の完成によりグループホーム「英」をオープンし事業展開
2005年8月 グループホーム「英」と同一施設においてデイサービス「英」をスタートし事業展開
2006年10月 情報セキュリティー関連製品「Forvice traka(フォービス・トラカ)」を販売
2008年9月 地球環境(CO2削減)に配慮した「グリーンITラック」を販売
2009年4月 訪問看護ステーション「英」をオープンし事業展開
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場
2011年7月 フォービステクノ㈱(現・連結子会社)に対し、200,000千円の増資
2013年7月 株式会社大阪証券取引所と株式会社東京証券取引所グループの合併に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2013年11月 日本フォームサービスの全額出資(50,000千円)により、函物及び機械設備関連事業(現製造事業)における電気工事を事業とする、フォービスリンク㈱(現・連結子会社)を設立
2014年1月 東京都江東区に本店を移転
2016年2月 東京都杉並区にグループホーム松庵「英」をオープンし事業展開
2018年3月 液浸冷却装置の製造メーカーである米国GRC社(GREEN REVOLUTION COOLING)と液浸冷却装置の販売について業務提携
2020年1月 米国GRC社とライセンス契約を締結し、24U液浸冷却装置「ICEraQ Micro Japan Edition」を販売開始