システムソフト【7527】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

システムソフト【7527】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

1983年5月 資本金1百万円で福岡県福岡市においてコンピュータソフトウェア開発・販売事業を開始。
1992年5月 カテナ株式会社(現 株式会社システナ)がシステムソフトの株式を16,000株取得し、資本参加。
1996年11月 システムソフト株式を、日本証券業協会に店頭登録銘柄として公開。
1998年5月 カテナ株式会社(現 株式会社システナ)が所有するシステムソフト株式数がシステムソフト発行済株式数の過半数を超え親会社(当時)となる。
1998年7月 アプリケーションソフトの開発・販売を行っている株式会社キューソフトに出資(関連会社:当時)。
1998年11月 アミューズメント製品部を独立し、福岡県福岡市に株式会社システムソフト・プロダクションを設立(連結子会社:当時)。
1999年3月 アミューズメントソフトの開発・販売を行っている有限会社アルファーショックに出資(関連会社:当時)。
2001年3月 ナスビイ株式会社と合併、生損保・通信関連企業を中心としたお客様に対するシステム開発を事業内容に加える。
2001年9月 株式会社ジストと合併、G-XML技術、GIS技術、シンクタンク的機能等を活かしたシステム開発を事業内容に加える。
2001年11月 株式会社解析技術サービスと合併、防災関連のシステム開発・コンサルテーションを事業内容に加える。
2001年12月 カテナ株式会社(現 株式会社システナ)がシステムソフトの第三者割当増資を引き受け、資本金1,338百万円となる。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年5月 カテナ株式会社(現 株式会社システナ)がシステムソフトの第三者割当増資を引き受け、資本金2,345百万円となる。
2005年7月 財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金700百万円となる。
2005年11月 株式会社アパマンショップネットワーク(現 APAMAN株式会社)が公開買付けによりシステムソフト発行済株式の過半数を取得し、親会社となる。
2005年12月 防災システム事業部門、社会公共事業部門の事業をカテナ株式会社(現 株式会社システナ)に譲渡。
2006年2月 株式会社リビングファーストの発行済株式の過半数を取得し、株式会社リビングファースト及びその100%出資子会社である株式会社リビングアドをシステムソフトの連結子会社(当時)とする。
2006年3月 株式会社アパマンショップネットワーク(現 APAMAN株式会社)がシステムソフトの第三者割当増資を引き受け、資本金2,146百万円となる。
2007年2月 株式交換により株式会社リビングファーストを100%子会社(当時)とする。
2007年7月 キャッチアップ・アド・エージェンシー株式会社(旧 株式会社リビングアド)を清算。
2009年2月 財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金1,500百万円となる。
2009年6月 株式会社リビングファーストの全株式を譲渡。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2012年1月 財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金1,298百万円となる。
2012年5月 第三者割当増資により、資本金1,401百万円となる。
2013年1月 パワーテクノロジー株式会社を吸収合併、Webマーケティングのコンサルティングサービスを事業内容に加える。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年10月 株式会社アップトゥーミーを吸収合併。
2014年9月 アビスパ福岡株式会社(サッカークラブの運営)の株式を取得し、資本参加(関連会社)。
2015年12月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第二部へ市場変更。
2016年5月 さくらインターネット株式会社との合弁会社 株式会社S2i(Home IoT事業)を設立(子会社)。
2016年9月 東京証券取引所市場第二部から同取引所市場第一部銘柄に指定。
2018年11月 子会社 株式会社DigiITにて、デジタルトランスフォーメーション領域のサービス提供を開始。