日本無線 歴史

市場

日本無線 歴史

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沿革

1949年10月 旧日本無線株式会社の第二会社として設立(資本金82,000千円)
1950年1月 株式会社医理学研究所(アロカ株式会社に変更)を設立し、医療機器部門を移管
1951年12月 東京証券業協会店頭売買承認銘柄となる
1953年2月 東京証券取引所に株式を上場
1954年10月 有限会社大阪無線電業所(現・JRCシステムサービス株式会社、現・連結子会社)を設立
1955年5月 日本無線硝子株式会社(現・連結子会社)を設立
1956年8月 武蔵野電機株式会社(平成27年8月解散)を設立
1957年11月 佐世保日本無線株式会社(現・連結子会社)を設立
1961年7月 東京都港区虎ノ門に本社事務所を新設し、本社機構を確立
1961年12月 米国レイセオン社との合弁により新日本無線株式会社を新発足
1962年12月 東京都品川区に大崎工場(現・マリンサービス部)を新設(平成28年5月東京都江東区に移転)
1979年7月 大阪支社(関西支社)ビル竣工(平成28年1月売却)
1983年4月 ジェイ・アール・シーエンジニアリング株式会社(現・連結子会社)を設立
1983年5月 本社事務所を東京都港区赤坂に移転
1985年10月 ジェイ・アール・シー特機株式会社(現・連結子会社)を設立
1994年5月 JAPAN RADIO COMPANY(HK)LIMITED(現・連結子会社)を設立
1997年10月 長野日本無線株式会社の株式を日本証券業協会に店頭登録
1999年7月 総合ビジネスサービス株式会社(平成27年8月解散)を設立
2000年2月 長野日本無線株式会社の株式を東京証券取引所市場第二部に上場
2000年10月 マリンフォネット株式会社(現・JRCマリンフォネット株式会社、現・連結子会社)を設立
2002年12月 本社事務所を東京都新宿区西新宿に移転
2005年12月 アロカ株式会社の保有株式を譲渡し、関係会社より除外
2009年8月 本社事務所を東京都杉並区荻窪に移転
2010年12月 日清紡ホールディングス株式会社による株式公開買付により、同社の連結子会社となる
2011年1月 結雅希(上海)貿易有限公司(現・連結子会社)を中国に設立
2013年3月 深圳恩佳升科技有限公司(現・連結子会社)に出資
2013年12月 Alphatron Marine Beheer B.V.(現・連結子会社)の議決権を51%取得
2014年7月 本社事務所を東京都中野区中野に移転
2014年8月 長野事業所を長野県長野市に開設
2014年12月 先端技術センターを長野事業所に新設
2015年3月 生産棟を長野事業所に新設
2015年10月 創立100周年
2016年3月 長野日本無線株式会社(現・連結子会社)、上田日本無線株式会社(現・連結子会社)を
2016年8月 株式交換により完全子会社化
2016年9月 川越事業所を埼玉県ふじみ野市に開設、関東物流センターを東京都日野市に開設
2016年12月 Alphatron Marine Beheer B.V.の議決権を追加取得し完全子会社化
2017年4月 三鷹製作所(東京都三鷹市)を閉鎖
2017年5月 ジェイ・アール・シー特機株式会社と佐世保日本無線株式会社の合併により、