アピックヤマダ 歴史

市場

アピックヤマダ 歴史

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沿革

1950年3月 長野県更級郡上山田町(現 長野県千曲市)において、機械部品の加工を主な事業として「山田製作所」(個人営業)を創業
1953年5月 各種金属製品及びプレス金型並びに各種機械及びその部品の製造販売を目的として、長野県更級郡上山田町3825番地に資本金100万円にて「株式会社山田製作所」を設立
1956年5月 長野県埴科郡戸倉町(現 長野県千曲市)(現所在地)に工場を移転
1956年7月 長野県埴科郡戸倉町(現 長野県千曲市)(現所在地)に本社を移転
1959年1月 電気、通信、測定機器用プレス加工部品の製造販売を開始
1968年1月 リードフレーム用プレス金型の製造販売を開始
1969年2月 米国「HULL CORPORATION」との技術提携により半導体素子及び集積回路(IC)封止用モールド金型の製造販売を開始
1971年2月 リードフレームの製造販売を開始
1972年5月 リード加工機の製造販売を開始
1981年1月 オートモールド装置の製造販売を開始
1984年10月 長野県埴科郡戸倉町(現 長野県千曲市)に吉野工場を新設し、リードフレームの製造部門を移転
1989年9月 シンガポールに子会社「YAMADA MFG.(S)PTE.,LTD.(現 APIC YAMADA SINGAPORE PTE.,LTD.
1993年4月 商号を「アピックヤマダ株式会社」に変更
1993年12月 子会社「アピックサービス株式会社(現 アピックヤマダ販売株式会社)」を設立
1994年4月 米国カリフォルニア州にアメリカ支店を開設(2001年1月アリゾナ州に移転)
1994年10月 熊本県熊本市に九州営業所を開設
1994年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録
1995年12月 ISO 9002認証取得(リードフレーム)
1996年1月 タイに子会社「APIC YAMADA(THAILAND)CO.,LTD.」を設立
1996年1月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2000年7月 中国に関連会社「済南晶恒山田電子精密科技有限公司」を設立
2000年12月 ISO 9001認証取得(装置)
2001年4月 子会社「アピックアシスト株式会社」を設立
2002年2月 中国に関連会社「銅陵三佳山田科技有限公司」を設立
2002年6月 中国に子会社「山田尖端科技(上海)有限公司」を設立
2003年5月 子会社「コパル・ヤマダ株式会社」を設立(現 関連会社)
2003年10月 台湾に台湾代表者事務所を開設
2004年3月 ISO 14001認証取得
2006年1月 中国に子会社「山田尖端貿易(上海)有限公司」を設立
2011年12月 タイの子会社「APIC YAMADA(THAILAND)CO.,LTD.」を洪水災害等に伴い事業閉鎖
2013年9月 持分法適用会社「銅陵三佳山田科技有限公司」が、会社形態の変更に伴い、「銅陵三佳山田科技股份有限公司」に社名変更
2013年9月 子会社「アピックアシスト株式会社」を清算
2013年12月 タイの子会社「APIC YAMADA(THAILAND)CO.,LTD.」を工場移転のうえ事業再開
2013年12月 タイに「APIC YAMADA SINGAPORE PTE.,LTD.」の子会社として「APIC YAMADA PRECISION (THAILAND)CO.,LTD.」を設立
2018年3月 タイの子会社「APIC YAMADA(THAILAND)CO.,LTD.」を解散及び清算のため生産を終了
2019年3月 電子部品事業において、自動車品質国際規格「IATF16949:2016」の認証を取得
2019年6月 株式会社新川によるアピックヤマダ株式に対する公開買付けの結果、アピックヤマダの主要株主である筆頭株主が株式会社新川に異動