ソルコム 歴史

市場

ソルコム 歴史

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沿革

1949年10月 建設業登録(建設大臣)。
1950年4月 松江出張所(現在 島根支店)を開設。
1952年8月 日本電信電話公社から電気通信設備請負工事の参加資格として、通信線路工事・通信機械工事の各3級資格認定を受ける。
1954年11月 山口出張所(現在 山口支店)及び岡山出張所(現在 岡山支店)を開設。
1955年10月 八光建設株式会社の通信線路部門を吸収。
1956年7月 通信線路工事1級の資格認定を受ける。
1959年1月 本社を広島市中区南千田東町2番32号に移転。
1962年5月 広島営業所(現在 広島支店)を開設。
1962年10月 福山出張所(現在 福山支店)を開設。
1968年7月 通信機械工事1級、伝送無線工事2級の資格認定を受ける。
1968年9月 友和工業株式会社(現在 子会社)を設立。
1969年2月 鳥取出張所(現在 鳥取支店)を開設。
1973年11月 特定建設業(電気通信工事業)許可、測量業者登録(建設大臣)。
1976年11月 特定建設業(土木工事業)許可、一般建設業(電気工事業)許可(建設大臣)。
1982年3月 株式会社シー・エス・シー中国(子会社)を設立。
1984年8月 株式を広島証券取引所へ上場。
1985年6月 特定建設業(塗装工事業)許可(建設大臣)。
1986年7月 特定建設業(とび・土工、石、鋼構造物、ほ装、しゅんせつ、水道施設の各工事業)許可(建設大臣)。一般建設業(管、消防施設の各工事業)許可(建設大臣)。
1987年2月 東京営業所(現在 東京支店)を開設。
1990年2月 一般建設業(造園工事業)許可(建設大臣)。
1991年3月 日本電信電話株式会社から電気通信設備請負工事の参加資格として通信設備総合工事・構内交換設備工事の資格認定を受ける。
1991年12月 広島証券取引所の貸借取引銘柄に選定される。
1993年3月 日本電信電話株式会社から「通信設備総合種」の資格を受ける。
1996年5月 中国通信資材株式会社の株式を追加取得し、ソルコム子会社とする。
1996年12月 成建工業株式会社、株式会社松陽建設をソルコム子会社とする。
1997年2月 日本電信電話株式会社から「電気通信設備請負工事競争参加」の資格を受ける。
1999年4月 本社及び広島支店「ISO 9001」認証取得。
1999年12月 全支店「ISO 9001」認証取得。
2000年3月 東京証券取引所市場第二部上場。株式会社ヒロツウの株式を追加取得し、ソルコム子会社とする。
2001年1月 光和建設株式会社と合併し、商号を株式会社ソルコムに変更。合併に伴い、光和エンジニアリング株式会社、株式会社電通資材がソルコム子会社となる。
2002年11月 株式会社ヒロツウの資本減少及び自己株式消却により完全子会社とする。
2004年12月 株式会社松陽建設、株式会社ヒロツウ、光和エンジニアリング株式会社の3社は解散。
2005年3月 株式会社アキ通信、アイネット通信株式会社の株式を取得し、ソルコム子会社とする。
2005年5月 本社営業本部「ISO 14001」(環境マネジメントシステム)認証取得。
2005年11月 「プライバシーマーク」(個人情報保護システム)認証取得。
2005年12月 本社ソリューション推進部「ISMS」(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得。
2006年4月 本社及び皆実町ビルに「ISO 14001」(環境マネジメントシステム)認証拡大。
2006年12月 「ISMS」(情報セキュリティマネジメントシステム)新規格JISQ27001:2006(ISO/IEC27001:2005)に移行。
2009年3月 株式会社アキ通信の商号を株式会社ソルコムマイスタに変更。
2017年4月 株式会社シー・エス・シー中国の商号を株式会社ソルコムビジネスサービスに変更。