東芝プラントシステム 歴史

市場

東芝プラントシステム 歴史

市場

沿革

1938年10月 三興電気株式会社として設立
1940年3月 合資会社三興電気事務所を合併
1940年7月 東芝プラントシステム株式の半数を東京芝浦電気株式会社(現株式会社東芝)が所有
1959年2月 東芝電設株式会社に商号変更
1966年7月 東芝工事株式会社を合併、東芝電気工事株式会社に商号変更
1967年4月 原子力発電所関係事業を開始
1970年3月 芝浦工事株式会社(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1971年4月 配管、空調設備工事の請負施工を開始
1973年2月 株式会社芝工共同体(現株式会社エス・ケー・エス(東芝プラントシステム連結子会社))に資本参加
1976年9月 建築工事の請負施工を開始
1977年9月 消防設備の請負施工を開始
1978年12月 東芝プラント建設株式会社に商号変更
1979年11月 東京証券取引所市場第二部銘柄として上場
1980年12月 鋼構造物工事の請負施工を開始
1983年5月 磯子技術センター(現磯子事業所)設置
1983年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1983年12月 芝協プラント建設株式会社(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1984年8月 一級建築士事務所の登録
1986年2月 厚木技術開発センター設置
1989年12月 TOSPLANT ENGINEERING(S)PTE LTD(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1993年2月 TOSPLANT ENGINEERING(THAILAND)CO., LTD.(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1994年8月 PT. TOSPLANT ENGINEERING INDONESIA(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1995年11月 TOSPLANT PHILIPPINES CORPORATION(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
1996年10月 横須賀研修センター設置
1997年7月 土木工事の請負施工を開始
1998年12月 TOSHIBA PLANT KENSETSU(INDIA)PRIVATE LIMITED(現TPSC(INDIA)PRIVATE LIMITED(東芝プラントシステム連結子会社))を設立
1999年12月 東芝電力放射線テクノサービス株式会社及び東芝電力検査サービス株式会社(両社とも東芝プラントシステム持分法適用関連会社)を設立
2000年12月 TOSPLANT PHILIPPINES CORPORATION(東芝プラントシステム連結子会社)を解散
2001年2月 TPK ENGINEERING & CONSTRUCTION(MALAYSIA)SDN.BHD.(現TPSC ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD.(東芝プラントシステム連結子会社))を設立
2003年3月 TOSPLANT ENGINEERING(S)PTE LTD(東芝プラントシステム連結子会社)を解散
2004年1月 東芝エンジニアリング株式会社を吸収合併、東芝プラントシステム株式会社に商号変更(関西東芝エンジニアリング株式会社、東芝エンジニアリングサービス株式会社、イーエス東芝エンジニアリング株式会社の3社が東芝プラントシステム連結子会社となる)
2004年1月 芝協プラント建設株式会社が芝浦テクノス株式会社(旧芝浦工事株式会社)を吸収合併、芝浦プラント株式会社(東芝プラントシステム連結子会社)に商号変更
2004年8月 東芝放射線テクノサービス株式会社は、増資による東芝プラントシステム持株比率の低下により持分法適用関連会社から除外
2005年3月 横須賀研修センターを廃止し、同センターの機能を厚木技術開発センターに移管
2010年6月 TPSC(THAILAND)CO.,LTD.(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
2010年10月 TPSC US CORPORATION(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
2014年5月 TPSC(VIETNAM)CO.,LTD.(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
2015年6月 TPSC PHILIPPINES CORPORATION(東芝プラントシステム連結子会社)を設立
2019年1月 PT. TOSPLANT ENGINEERING INDONESIA(東芝プラントシステム連結子会社)がPT. TPSC ENGINEERING INDONESIA(東芝プラントシステム連結子会社)に商号変更