イハラサイエンスの歴史・創業ストーリー

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時価総額 261億6600万 円
銘柄コード 5999(JASDAQ(スタンダード・内国株))

イハラサイエンス株式会社は東京都港区に本社をおく「流体搬送システム」に関連する製品のメーカー。1941年に伊原政次氏の個人経営により伊原商会を創業し、その後油圧の高圧継手の専門メーカーとして高度経済成長とともに成長。1963年株式を店頭市場に公開。1980年には三和興業株式会社に資本参加。1997年、市場の変化により存亡の危機に陥り、抜本的な事業変革のためにイハラサイエンスとして再起。全産業設備の全流体を対象とした配管屋を目指した。


1941年4月 東京都港区浜松町3-2に於て、伊原政次個人経営の伊原商会を創業し、鉄管継手の販売を開始した。
1947年5月 組織を株式会社とし、社名を伊原産業株式会社に変更、鉄管継手、バルブコック、機械、工具、電機材料等の販売を開始した。
1953年9月 仕入販売から外注工場による製作販売に転進し、高圧用鍛造継手、高圧管フランジを主要商品とした。
1960年8月 配管作業に画期的な省力化をもたらす「くい込み継手」の開発を契機に、静岡県田方郡修善寺町熊坂28に大仁工場を新設した。
1962年10月 社名を伊原高圧継手工業株式会社に変更した。
1963年6月 株式を日本証券業協会東京地区協会の店頭売買銘柄として登録した。
1966年9月 大仁工場を静岡県田方郡大仁町吉田153に新設移転した。
1970年5月 岐阜県恵那郡付知町5591に付知工場を新設した。
1970年10月 配管工事部門を分離独立させ、イハラシステムエンジニアリング株式会社を設立し、関係会社とした。
1980年2月 イハラパイピングサービス株式会社(旧社名:三和興業株式会社)へ資本参加し、関係会社とした。
1981年4月 岐阜県恵那郡付知町上林10424に鍛造工場を新設した。
1982年5月 山形県東根市大森工業団地に関係会社山形イハラ株式会社(旧社名:山形伊原高圧株式会社)を設立し、専属外注工場とした。
1989年4月 大仁工場を売却し、名称を技術開発センターとして、静岡県田方郡中伊豆町下白岩1251に新設、移転した。
1991年1月 付知工場を鍛造工場隣接地に新設移転し、鍛造工場を統合した。
1993年12月 本社(事務所)を東京都品川区大井4丁目13番17号に移転した。
1997年10月 社名をイハラサイエンス株式会社に変更した。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場した。
2010年4月 イハラシステムエンジニアリング株式会社を吸収合併した。
2012年3月 本社(事務所)を東京都港区高輪3丁目11番3号に移転した。
2012年4月 台湾国台中市に関係会社台湾伊原科技股份有限公司を設立した。
2012年10月 中国江蘇省常熟市に関係会社蘇州伊原流体系統科技有限公司を設立した。
2012年12月 韓国京畿道廣州市に関係会社イハラコリア株式会社を設立した。
2013年6月 米国テキサス州ダラスに関係会社イハラサイエンスUSA株式会社を設立した。
2014年4月 イハラパイピングサービス株式会社を吸収合併した。
2017年12月 南通伊原流体系統科技有限公司(旧社名:南通木原配管有限公司)の出資持分を取得し、関係会社とした。
2019年7月 静岡県伊豆の国市に工場を建設。