FCM 歴史

市場

FCM 歴史

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沿革

1949年6月 銅線の伸線加工及び販売(現電気機能線材事業)を目的として株式会社筒井リベット製作所(大阪市東成区、現FCM株式会社)を設立。
1956年6月 筒井伸線株式会社に社名変更。
1965年9月 電子部品の金属メッキ加工(現電子機能材事業)を開始。
1979年6月 京都筒井伸線株式会社へ伸線加工事業(現電気機能線材事業)を営業譲渡し、株式会社筒井に社名変更。
1991年2月 金属メッキ加工部門の生産増強のため、富山県婦負郡八尾町(現富山県富山市)に工場を新設。
1992年10月 セラミックやフィルム等の非金属へのメッキ加工及び化学処理加工の研究開発(現電子機能材事業)を開始。
1994年2月 古河電気工業株式会社が資本参加(出資比率19.9%)。
1997年12月 エフシーエム株式会社に社名変更。
1999年12月 古河電気工業株式会社がFCMの親会社となる。
2001年6月 電気機能線材事業を営む株式会社筒井電産(旧京都筒井伸線株式会社)を吸収合併。
2003年6月 FCM株式会社に社名変更。
2005年4月 3元合金メッキ工法の特許を取得。
2007年2月 大阪証券取引所ヘラクレスに株式を上場。
2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2011年5月 販路拡大のため、名古屋営業所を開設。
2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2016年8月 販路拡大のため、東京営業所を開設。
2018年4月 フィリピンに拠点を設立。