日本鋳鉄管【5612】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

日本鋳鉄管【5612】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

1939年2月 社名を東洋精工業株式会社と変更、内燃機関用ピストン及びピストンリングを製造。
1949年12月 ガス、水道用鋳鉄管(立型鋳鉄管)の製造を開始。
1952年3月 東京営業所を開設。
1954年9月 遠心力砂型鋳鉄管の製造開始。
1960年1月 社名を日本鋳鉄管株式会社と変更、資本金1億5,000万円。
1962年1月 本社を東京に移す。
1962年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。
1963年5月 ダクタイル鋳鉄管(大口径管)の製造を開始。
1965年12月 建設業法による大臣登録の認可を受ける。
1967年4月 中部支社(名古屋市)を開設。
1969年7月 東北支社(仙台市)を開設。
1976年1月 北海道支社(札幌市)を開設。
1978年6月 倉庫業務、運送業務を開始。
1981年5月 工場を埼玉県久喜市菖蒲町へ全面移転。
1986年3月 鉄蓋工場(埼玉県久喜市)を買収し、製造を開始。
1989年8月 多目的鋳造設備を導入。
1993年9月 東京証券取引所市場第一部に上場。
1996年3月 第1回無担保転換社債(調達資金30億円)の発行。
1997年4月 日鋳商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)。
1998年1月 レジンコンクリート管の製造を開始。
1998年8月 ポリエチレン管の製造を開始。
2000年9月 九州支社(福岡市)を開設。
2001年11月 日鋳サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。
2003年4月 エンジニアリング事業を開始。
2004年1月 株式会社鶴見工材センターを設立(現・連結子会社)。
2006年2月 利根鉄工株式会社の株式を取得(現・高崎工場)。
2009年10月 本社を埼玉県久喜市菖蒲町の工場へ全面移転。
2009年11月 東京事務所を開設。
2014年4月 利根鉄工株式会社を吸収合併(現・高崎工場)。
2019年6月 本店を埼玉県久喜市へ移転。