バリオセキュア【4494】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

バリオセキュア【4494】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

沿革

2001年6月 情報・通信システム及びセキュリティシステムの開発・運用・コンサルティング業務を事業目的とした、アンビシス株式会社を東京都港区に設立
2001年9月 インターネットサービスプロバイダ及び通信事業者向けセキュリティソリューションとしてファイアウォール等を運用するマネージドセキュリティサービスの提供を開始
2002年5月 VariOSを搭載した統合型インターネットセキュリティアプライアンス機器を利用したマネージドセキュリティサービスを提供開始
2002年7月 本社を東京都港区に移転
2003年6月 アンビシス株式会社から商号を、バリオセキュア・ネットワークス株式会社に変更
2003年9月 ICSA(International Computer Security Association)によるファイアウォール認定を日本企業で初めて取得
2006年6月 バリオセキュア・ネットワークス株式会社が大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場
2009年12月 バリオセキュア・ネットワークス株式会社が大阪証券取引所ヘラクレス市場の上場廃止
2010年6月 ファンド出資の受け皿として設立されたエー・シー・ピー・ワン・ホールディングス株式会社がバリオセキュア・ネットワークス株式会社を吸収合併し、同日、バリオセキュア・ネットワークス株式会社に商号変更
2011年3月 1stホールディングス株式会社(現ウイングアーク1st株式会社)はアント・カタライザー3号投資事業有限責任組合からバリオセキュア・ネットワークス株式会社の全株式を取得し完全子会社化
2012年7月 本社を東京都渋谷区に移転
2012年11月 Cyberoam Inc.(現SOPHOS Ltd.)からUTM(Unified Threat Management)機器のOEM供給を受け、VCR(Vario Communicate Router)の販売を開始
2013年3月 商号をバリオセキュア・ネットワークス株式会社からバリオセキュア株式会社(旧バリオセキュア株式会社)に変更
2013年12月 VSRを利用したネットワークインフラの構築及び運用に加え、ネットワークにおける機器の調達や、LAN構築・サーバー構築等をサポートするVario Plus(現IS)サービスの提供開始
2014年1月 データバックアップサービスVDaP(Vario Data Protect)の提供開始
2015年9月 アイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合による投資のための特定目的会社として株式会社BAF5を東京都千代田区に設立
2016年6月 アイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合はウイングアーク1st株式会社から旧バリオセキュア株式会社の株式を株式会社BAF5経由で取得し完全子会社化
2016年9月 株式会社BAF5が旧バリオセキュア株式会社を吸収合併し、同日、商号をバリオセキュア株式会社(新バリオセキュア株式会社)に変更
2016年10月 本社を東京都千代田区に移転
2019年3月 ブルーシフト株式会社からデータバックアップサービスを提供するデータプロテクト事業を譲受
2020年4月 企業の情報システム管理機能を統合した「Vario Network Security Suite」の提供を開始
2020年11月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2022年3月 マネージドセキュリティサービスの統合型インターネットセキュリティアプライアンス(VSR)の通信機器・プラットフォームを刷新した「VSR nシリーズ」の販売開始