沿革
1916年7月 | 中野硬質硝子製造所を創立して、主として硬質硝子の製造を開始 |
1936年5月 | 合資会社中野硬質硝子製造所に組織を変更 |
1942年12月 | 企業整備令により関係二工場を吸収、不二硝子株式会社を設立 |
1950年4月 | 株式会社芙蓉商会を吸収合併 |
1962年12月 | 資本金6,000万円に増資を機に、株式を東京市場店頭銘柄として、東京証券業協会(現日本証券業協会)に登録 |
1971年5月 | 常磐硝子株式会社(現・連結子会社)を設立 |
1974年5月 | 資本金10,200万円に増資 |
1992年6月 | 資本金10,710万円に増資 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |