西部電気工業 歴史

市場

西部電気工業 歴史

市場

沿革

1947年11月 本社を熊本市池田町に移転。
1951年1月 本社を熊本市坪井に移転。
1954年7月 通信線路、土木が(仮)1級の資格認定を受ける。
1957年7月 通信線路、土木が1級の資格認定を受ける。
1965年7月 子会社西部電設株式会社を設立(現・連結子会社)。
1966年7月 通信機械が1級の資格認定を受ける。
1969年8月 大日通信工業株式会社を子会社化(昭和46年7月12日福岡電通工業株式会社に商号変更)。
1974年1月 福岡証券取引所市場に株式を上場。
1978年12月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
1981年9月 福岡証券取引所市場の貸借取引銘柄に選定される。
1995年8月 大阪証券取引所市場第二部の信用取引銘柄に選定される。
1996年5月 大阪証券取引所市場第二部の貸借取引銘柄に選定される。
1997年2月 日本電信電話株式会社による電気通信設備請負工事の工事競争参加資格を受ける。
1999年9月 大阪証券取引所市場第一部の銘柄に指定を受ける。
1999年10月 日本電通株式会社と業務提携。
2000年4月 株式会社エコモと平成13年4月1日を合併期日とする合併契約書に調印。
2000年7月 東京都中央区に子会社「ひばりネットシステム株式会社」を設立。
2001年5月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
2003年2月 日本電信電話株式会社による電気通信設備請負工事の通信設備総合工事・構内交換設備工事の参加資格認定を受ける。
2003年2月 ISO14001の認証を取得。
2003年8月 福岡市博多区に福岡本社を開設。熊本本社、福岡本社の二本社体制となる。
2006年11月 情報セキュリティマネジメントシステムをISO27001(国際標準規格)へ移行。
2007年11月 東京証券取引所市場第一部の貸借取引銘柄に選定される。
2008年8月 事業目的に次の業務を追加。建物売買業、土地売買業、不動産代理業・仲介業、駐車場業。
2010年2月 本社を福岡市に移転。二本社体制を廃止する。
2010年6月 西部通信建設株式会社を子会社化(平成13年10月1日株式会社アジルテクノスに商号変更。平成14年10月1日西部電設株式会社、福岡電通工業株式会社と、西部電設株式会社を存続会社として合併)。
2011年2月 公栄設備工業株式会社を子会社化(現・連結子会社)。ISO9001の認証を取得。
2011年4月 福岡県久留米市に子会社「株式会社カープラザSeibu」を設立。
2013年4月 株式会社エコモと合併。合併により、株式会社福和エンジニアリング、九州通信産業株式会社(現・連結子会社)、株式会社福岡通信工材製作所を子会社化。
2014年10月 西部電設株式会社、福岡電通工業株式会社、株式会社アジルテクノスの3社は西部電設株式会社を存続会社として合併。
2015年5月 九州電話運輸株式会社(平成22年7月1日九州ネクスト株式会社に商号変更)の株式を追加取得により子会社化(現・連結子会社)。
2015年5月 昇建設株式会社を子会社化(現・連結子会社)。
2016年11月 情報セキュリティマネジメントシステム「国際資格(BS7799)と国内資格(ISMS)」認証を同時取得。