TTK 歴史

市場

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沿革

1955年4月 日本電信電話公社から電気通信設備請負工事参加資格として、通信線路工事・通信機械工事の認定を受ける。
1956年7月 日本電信電話公社から電気通信設備請負工事参加資格として、伝送無線工事の認定を受ける。
1959年10月 東北通産株式会社を設立
1964年10月 山形通信工事株式会社を設立(現・連結子会社)
1970年12月 盛岡電話工事株式会社を設立(現・連結子会社)
1971年12月 福島電話工事株式会社を設立(現・連結子会社)
1974年11月 事業目的に「測量工事請負」を追加
1984年11月 仙台支店を宮城支店に統合、盛岡支店を岩手支店に名称変更
1986年7月 特定建設業(とび・土木、石、鋼構造物、水道施設の各工事業)認可(建設大臣)一般建設業(電気工事業)認可(建設大臣)
1987年7月 特定建設業(建築工事業)認可(建設大臣)
1987年9月 事業目的に「不動産売買に関する業務」および「警備請負」、「損害保険代理」、「貨物自動車運送」の各業務を追加
1990年6月 事業目的に「特定労働者派遣業務」および「スポーツ施設・宿泊施設・飲食店の経営、食料品の販売」を追加
1990年7月 宮城支店を本社に統合、施工管理部を設置
1990年7月 特定建設業(管工事業)認可(建設大臣)
1991年2月 日本電信電話株式会社から電気通信設備請負工事参加資格として、通信設備総合工事・構内交換工事の認定を受ける。
1992年8月 株式分割(額面変更)
1993年3月 日本電信電話株式会社から電気通信設備請負工事参加資格として、通信設備総合工事の認定を受ける。
1993年10月 宮城中央支店・宮城北支店を開設
1993年10月 コミュニティ事業本部を開設
1997年2月 日本電信電話株式会社から電気通信設備請負工事の競争参加資格の認定を受ける。
1998年9月 モバイルシステム事業部を開設
1999年11月 ISO9001認証・取得
2000年7月 宮城北支店と宮城中央支店を統合し、宮城支店に名称変更
2001年7月 宮城サービス総合工事センタを開設
2001年12月 一般建設業(消防施設工事業)許可(国土交通大臣)
2002年4月 特定建設業(電気工事業)許可(国土交通大臣)
2003年4月 東京支店を開設
2003年11月 ISO14001認証・取得
2005年4月 「東北通信建設株式会社」から「株式会社TTK」へ商号変更
2005年12月 中倉ビル(開発・研修センタ)の完成
2006年10月 ISO27001認証・取得
2007年4月 NTT本部(事業支援組織)からNTT事業本部(事業組織)に組織変更
2007年6月 子会社「株式会社TTKテクノ」を設立(現・連結子会社)
2008年6月 株式会社TTK 山形支店、山形通信工事株式会社(現・連結子会社)を山形市から河北町へ移転
2008年11月 東北通産株式会社の社屋、倉庫等を仙台市太白区(郡山)青葉区(愛子)へ移転
2009年11月 株式会社TTK 秋田支店を秋田市八橋から秋田市御所野へ移転
2010年10月 株式会社TTK 山形支店を河北町から山形市へ移転
2012年6月 事業目的に「発電及び電気の供給、販売に関する事業」を追加
2013年3月 太陽光発電設備(一関市)の完成
2013年6月 太陽光発電設備(仙台市)の完成
2016年4月 連結子会社(東北通産株式会社)の吸収合併による消滅