ケミプロ化成【4960】 歴史

市場

スタンダード(内国株式)

ケミプロ化成【4960】 歴史

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スタンダード(内国株式)

沿革

1982年9月 有機化学工業薬品の製造・販売を目的として、神戸市にケミプロ化成株式会社を設立
1982年11月 石原産業株式会社、正華産業株式会社と共同出資により、紫外線吸収剤の製造を目的に、関連会社アイエスシー化学株式会社を設立
1985年2月 竹内光二商店と共同出資により、紫外線吸収剤の製造を目的として、子会社竹内シーピー化学株式会社設立
1987年5月 紫外線吸収剤の製造を目的として、子会社ケミプロファインケミカル株式会社を設立
1989年8月 ニトロアニリン(紫外線吸収剤の中間体)、パラクレシジンの製造を目的として、子会社ケミプロインターメディエイト株式会社を設立
1991年10月 経営の効率化のため、竹内シーピー化学株式会社を吸収合併(現姫路工場)
1992年10月 経営の効率化のため、子会社ケミプロ興産株式会社、ケミプロインターメディエイト株式会社を吸収合併(現相生工場)
1994年6月 国際的品質保証規格であるISO(国際標準化機構)9002品質保証システムの登録
1995年8月 日本証券業協会に店頭登録
1996年8月 業容拡大のため、アイエスシー化学株式会社を100%子会社とする。
1997年8月 アイエスシー化学株式会社を吸収合併(現明石工場)
1997年11月 事業の多角化、安定化のため、東洋木材防腐株式会社を吸収合併(現ホーム産業本部)
1998年9月 大阪証券取引所市場第二部に上場
1999年1月 ISO14001環境マネジメントシステムの登録
2007年5月 業容拡大のため、福島研究所を福島県田村市滝根町に竣工
2007年12月 生産の効率化のため、子会社ケミプロファインケミカル株式会社を吸収合併(現相生工場)
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
2015年4月 有機EL材料製造に係わる合成製造を目的として福島工場を竣工