日本電通 歴史

市場

日本電通 歴史

市場

沿革

1952年8月 日本電信電話公社より電気通信設備請負工事参加資格として、通信線路工事(通信土木工事を含む)4級の認定を受ける。
1952年11月 日本電通建設株式会社に商号変更。
1963年10月 本社を大阪市港区の現在地に新築移転。
1966年3月 京都支店を京都市山科区に開設。
1968年7月 日本電信電話公社より通信線路工事1級の認定を受ける。
1973年7月 奈良出張所を支店に昇格。
1982年1月 マイコンショップ「ハード&ソフトNDK」を大阪市西区に開設し、情報通信機器販売及びソフトウエア開発等の情報通信システム事業に進出。
1982年7月 日本電信電話公社より通信機械工事3級の認定を受ける。
1983年3月 大阪証券取引所市場第二部に上場。
1984年5月 神戸出張所を支店に昇格。
1984年7月 東京営業所を東京都中央区に開設し、関東地区へ進出。
1986年10月 東京営業所を支店に昇格。
1989年3月 日本アイ・ビー・エム株式会社と資本参加を含む業務提携を締結。
1991年2月 日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事参加資格として、通信線路工事(通信土木工事を含む)1種、通信機械工事2種の認定を受ける。
1997年2月 日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事競争参加資格を受ける。
1998年9月 社団法人日本能率協会より情報通信事業がISO9001の認証を取得。
1999年2月 社団法人日本能率協会より電気通信事業がISO9001の認証を取得。
1999年10月 名古屋営業所を支店に昇格。
1999年10月 日本電通株式会社に商号変更。
2000年3月 西日本電信電話株式会社より電気通信設備請負工事競争参加資格を受ける。
2002年9月 東京支店を支社に昇格。
2003年2月 住金イズミコンピュータサービス株式会社(現 エス・アイ・シー株式会社)及び株式会社コンピューター・メンテナンス・サービスの株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。
2004年3月 社団法人日本能率協会より本社がISO14001の認証を取得。
2006年8月 社団法人日本能率協会より全社でISMSの認証を取得。
2008年6月 株式会社毎日映像音響システムの株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。
2012年3月 三洋コンピュータ株式会社を設立し子会社化(現 連結子会社)。
2013年2月 NNC株式会社を設立し子会社化(現 連結子会社)。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により、東京証券取引所市場第二部に上場する。
2014年3月 四国システム開発株式会社の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。
2015年7月 TMIソリューションズ株式会社(現 NDIソリューションズ株式会社)の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)及びその子会社株式会社グロスディーを子会社化。
2016年6月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。
2016年10月 普通株式5株を1株とする株式併合を実施、単元株式数を1,000株から100株に変更。
2017年7月 株式会社大一電業社の株式を取得し子会社化(現 連結子会社)。
2018年5月 株式会社グロスディーを株式会社イグアスへの吸収合併により事業分離。
2018年5月 株式会社協和エクシオを完全親会社、日本電通を完全子会社とする株式交換契約を締結。