富士通ビー・エス・シー 歴史

市場

富士通ビー・エス・シー 歴史

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沿革

1963年11月 日産リース株式会社を設立。タッピング機、その他機械器具の賃貸並びに販売業務を開始。資本金1百万円。
1969年10月 日産コンピュータ株式会社に社名を変更。電子計算機の運用、管理、電子計算機のプログラムの作成販売、電子計算機及び関連機器の販売を開始。
1969年11月 本店を大田区糀谷3-35-2から大田区蒲田4-42-12に移転。
1975年6月 富士通株式会社から70%の資本参加を受ける。
1976年7月 株式会社ビー・エス・シー(英文社名:Basic Software Corporation)に社名を変更。事業の柱をコンピュータソフトウェア開発とする。
1982年5月 仙台支所(現・仙台開発センター)を開設。
1982年11月 本店を大田区蒲田4-42-12から港区新橋2-12-3に移転。
1983年7月 東海支所(現・三島開発センター)を開設。
1983年10月 ビジネスソフトセンター堂島(現・大阪開発センター)を開設。
1985年9月 仙台支所、東海支所、ビジネスソフトセンター堂島を各々仙台支店、沼津支店、大阪支店とする。
1986年3月 株式会社富士通ビー・エス・シー(英文社名:Fujitsu Basic Software Corporation)に社名を変更。
1986年7月 特定労働者派遣事業の届出を行う。
1986年9月 福岡出張所(現・福岡開発センター)を開設。
1988年3月 横浜支店を開設。福岡出張所を支店とする。
1988年12月 通産省より昭和63年度第1次システムインテグレーターの登録認定を受ける。
1990年9月 東元商業系統有限公司(東元BSC、連結子会社)を香港に設立。(平成22年4月解散)
1992年7月 北京思元軟件有限公司(BCL、現・連結子会社)を北京に設立。
1994年4月 本店を港区新橋2-12-3から港区芝浦4-15-33に移転するとともに、首都圏の事業所を本店に集結。
1996年8月 一般労働者派遣事業の届出を行い認可を受ける。
1997年1月 ISO9001の認証を取得。
1997年7月 人材派遣ビジネスの関西地区の拠点として、大阪人材センターを開設。
1998年1月 人材派遣ビジネスの首都圏の拠点として、東京人材センターを開設。
1999年6月 英文社名をFUJITSU BROAD SOLUTION & CONSULTING Inc.に変更。
2000年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
2002年9月 事務、営業部門を港区芝浦4-15-33から品川区大崎1-11-2に移転。
2003年4月 福岡支店を福岡開発センターとする。
2003年6月 本店を港区芝浦4-15-33から品川区大崎1-11-2に移転。
2003年7月 首都圏の開発拠点を港区芝浦4-15-33から港区台場2-3-1に移転し、東京開発センターとする。
2004年10月 仙台支店、沼津支店及び大阪支店をそれぞれ仙台開発センター、沼津開発センター及び大阪開発センターとする。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年3月 ISO14001の認証を取得。
2007年2月 本社事務所を品川区大崎1-11-2から港区台場2-3-1に移転するとともに、首都圏の事業所を本社事務所に集結。
2008年10月 プライバシーマークの認証を取得。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。