ソフトブレーン 歴史

市場

ソフトブレーン 歴史

市場

沿革

1992年6月 ソフトウェアの開発及び販売を目的としてソフトブレーン有限会社を設立(札幌市北区)、「変形強度シミュレーションシステム(2D-σ)」の販売を開始
1992年11月 同社を株式会社に組織変更
1997年2月 中国でのソフトウェアの開発及び販売を目的として軟脳軟件(北京)有限公司(連結子会社)を設立(中国北京市)、「2D-σ中国語版」の販売により営業を開始
1998年1月 本社を移転(東京都中央区八丁堀一丁目)し旧本社を北海道支店とする
1998年8月 関西エリアにおける販売拠点として関西支店(大阪市淀川区)を開設
1999年5月 情報処理振興事業協会(現 独立行政法人情報処理推進機構)より「次世代デジタル応用基盤技術開発事業」に関する研究開発を受託
1999年7月 トランスコスモス株式会社とインターネット関連ビジネスについての協力体制を構築するため資本提携
1999年8月 本社を移転(東京都中央区八丁堀二丁目)
2000年3月 米国での情報通信技術の情報収集を目的としてソフトブレーンU.S.,INC.(連結子会社)を設立(米国カリフォルニア州)
2000年12月 東京証券取引所マザーズに上場
2001年2月 関西支店を閉鎖
2001年6月 創業来の事業であったサイエンスソリューション事業から撤退し、現在の「営業課題解決事業」へ事業転換
2002年3月 北海道支店を閉鎖
2002年11月 ソフトブレーンU.S.,INC.(連結子会社)を清算
2004年4月 関西エリアにおける販売拠点として関西支社(大阪市北区)を開設
2004年6月 東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2004年7月 小売店舗とサービス現場における情報収集と業務の受託を行うことを目的として、ソフトブレーン・フィールド株式会社(連結子会社)を設立
2004年8月 中小企業向けのサービス販売及びサポートを行うことを目的として、ソフトブレーン・サービス株式会社(連結子会社)を設立
2005年1月 システム構築、メンテナンス、システムの見直し、コンサルティングの受託を目的として、ソフトブレーン・インテグレーション株式会社(連結子会社、後にソフトブレーン・フィールド株式会社へ吸収合併)を設立
2005年6月 東京証券取引所市場第一部へ指定承認
2005年9月 営業及び販売促進に関する雑誌ならびに書籍の発行、販売を目的として株式会社ダイヤモンド・セールス編集企画(連結子会社、現株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画)の株式取得
2005年9月 ソフトウェアオフショア開発案件の受注、プロジェクト管理を目的としてソフトブレーン・オフショア株式会社(連結子会社)を設立
2006年1月 ソフトブレーン・オフショア株式会社の中国開発拠点として、軟脳離岸資源(青島)有限公司(連結子会社)を設立(中国山東省青島市)
2006年2月 人材関連ビジネスへの特化を図るため、ソフトブレーン・インテグレーション株式会社を株式会社ヒューマンワークスに社名変更(連結子会社)
2006年2月 システムインテグレーション事業を行うことを目的として、ソフトブレーン・インテグレーション株式会社を設立(連結子会社)
2006年2月 本社を移転(東京都港区港南一丁目)
2007年7月 株式会社ヒューマンワークスをソフトブレーン・ヒューマン株式会社に社名変更
2009年4月 軟脳軟件(北京)有限公司(連結子会社)の全ての出資持分を譲渡し、連結対象範囲から除外
2009年11月 本社を移転(東京都中央区日本橋二丁目)
2010年6月 主力製品である「eセールスマネージャー」のグレードアップ版としてマルチクラウド対応、仮説検証型ユーザーインターフェース、営業BI機能などの特徴を持つ「eセールスマネージャーRemix Cloud」を販売開始
2011年6月 ソフトブレーン・フィールド株式会社を存続会社、ソフトブレーン・ヒューマン株式会社を消滅会社とする連結子会社間の吸収合併
2012年11月 本社を移転(東京都中央区八重洲二丁目)
2013年9月 ソフトブレーン・オフショア株式会社が、軟脳離岸資源(青島)有限公司(連結子会社)への出資持分を一部譲渡し、連結対象範囲から除外
2014年2月 使い勝手No.1の営業支援システム(CRM/SFA)を目指し「eセールスマネージャーRemix Cloud」を大幅リニューアル。デザイン・ユーザーインターフェイスを刷新・改良したRevision5を提供開始
2016年4月 eレセプションマネージャー販売開始
2017年12月 中小企業専用CRM/SFA「eセールスマネージャーRemix MS」を発売