Nexus Bank 歴史

市場

Nexus Bank 歴史

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沿革

1996年2月 大阪府大阪市北区に株式会社デジタルデザインを設立
1999年7月 オリジナルコンピューターおよび周辺機器の設計を目的とした子会社の株式会社アクアリウムコンピューター(現 株式会社ディーキューブ)を設立
1999年12月 ネットワークアクセス高速化ミドルウェア「Fast Connector®」が大阪市主催の「ベンチャービジネスコンペ大阪'99」において優秀賞受賞
2000年4月 東京オフィスを東京都渋谷区に開設
2000年6月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現 東京証券取引所JASDAQ(グロース))に第一号銘柄として上場
2002年3月 東京オフィスを東京都千代田区に移転
2004年9月 高速通信技術に関する国内特許を取得
2006年1月 東京オフィスを東京都千代田区神田須田町に移転
2006年11月 高速通信技術に関する米国特許を取得
2007年5月 高速通信技術に関する中国特許を取得
2007年11月 子会社である株式会社アクアリウムコンピューターの商号を株式会社ディーキューブへ変更し、不動産仲介および販売代理等の事業を開始
2007年12月 株式会社インテラ・ブレーン(現 DDインベストメント株式会社)の全株式を取得し子会社化
2008年2月 東京オフィスを東京都台東区浅草橋に移転
2008年4月 ネットワークにおけるデータ配信方法に関する特許を取得
2008年11月 資格試験運営サービス事業を展開する株式会社UML教育研究所の株式を取得し子会社化
2010年5月 東京オフィスを東京都千代田区神田司町に移転
2010年9月 パケット圧縮通信技術に関する特許を取得
2011年3月 データ通信方法に関する特許を取得
2012年2月 株式会社リミックスポイントより、捜査支援用画像処理システム「イメージレポーター」および企業向け動画共有サイト構築ソフト「CorporateCAST」を事業移管
2015年11月 子会社である株式会社インテラ・ブレーンをDDインベストメント株式会社へ商号変更し、投資コンサルティング事業を開始
2017年5月 株式会社デジタルデザインをSAMURAI&J PARTNERS株式会社へ商号変更
2017年8月 東京オフィスを東京都港区虎ノ門へ移転
2017年10月 投資銀行事業およびFintech事業を展開しているAIP証券株式会社(現 SAMURAI証券株式会社)の株式を取得し子会社化
2017年11月 子会社であるAIP証券株式会社の全株式を取得し、SAMURAI証券株式会社へ商号変更
2018年1月 ITソリューション事業およびシステム受託開発事業を展開している株式会社ヴィオ(現 SAMURAI TECHNOLOGY株式会社)の全株式を取得し子会社化
2018年2月 子会社である株式会社ヴィオ(現 SAMURAI TECHNOLOGY株式会社)を東京都中央区日本橋小伝馬町へ移転
2018年3月 子会社であるSAMURAI ASSET FINANCE株式会社にて貸金業登録(登録番号「東京都知事(1)第31682号」)を取得
2018年5月 本店所在地を東京都港区虎ノ門へ変更
2018年6月 子会社であるSAMURAI ASSET FINANCE株式会社にて宅地建物取引業登録(登録番号「東京都知事(1)第102078号」)を取得
2018年7月 子会社としてシンガポールにSAMURAI CAPITAL SINGAPORE PTE.LTD.を設立
2018年9月 子会社であるSAMURAI ASSET FINANCE株式会社を存続会社、株式会社ディーキューブを消滅会社としたNexus Bank子会社間での吸収合併を実施
2019年5月 子会社であるDDインベストメント株式会社を解散(同年11月に清算結了)
2019年8月 子会社であるSAMURAI証券株式会社を東京都港区虎ノ門へ移転
2020年3月 子会社である株式会社UML教育研究所を解散(同年6月に清算結了)
2020年11月 SAMURAI&J PARTNERS株式会社をNexus Bank株式会社へ商号変更
2020年12月 本店所在地を東京都港区赤坂へ変更