投資アプリ「Robinhood」がナスダックへの上場に向けて申請書類を開示した。ティッカーシンボルは「HOOD」。 2021年に入ってから、日本でもRobinhoodの名前を聞くことが増えた。GameStop株など「ミーム株」の騰落では、その背景に「ロビンフッダー」の存在があるとも言われる。
2021年1月、市場を騒がせたのがGameStop株をめぐる乱高下である。 同社株価は年初時点で17ドル前後だったが、1月28日には一時450ドル超と、20倍を上回る水準になった。
今回取り上げるのは、米国の株式売買アプリ「Robinhood」である。 ここ数年、Robinhoodに対する毀誉褒貶は止むことがない。それは同社のビジネスモデルに関することだったり、市場の暴落時に使えなくなるなどの「事件」によるものだ。