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1991年7月
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偏光フィルムの製造会社として日本化薬㈱と㈱有沢製作所の合弁により(資本金4億円)設立。 |
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1992年2月
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ポラテクノ製造の偏光フィルムの販売会社として日本化薬㈱と㈱有沢製作所の合弁により㈱ポラテクノ販売を設立。 |
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1992年7月
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新潟県中頸城郡板倉町(現 上越市)に新潟工場を竣工。 |
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1992年12月
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偏光フィルム(注1)、楕円偏光フィルム(注2)などの自社製品の出荷開始。 |
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1994年3月
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日本化薬㈱より液晶プロジェクタ部材に関する事業移管を受け、液晶プロジェクタ部材の製造を開始。 |
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1995年9月
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㈱有沢製作所が所有していた偏光フィルム事業の譲受。 |
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1995年9月
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上記事業譲受に伴い、同事業の事業場であった新潟県上越市の中田原工場の一部を賃借し操業を開始。 |
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1997年6月
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㈱ポラテクノ販売が関係強化のためポラテクノ(香港)Co.,Ltd.へ出資。 |
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1999年6月
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㈱ポラテクノ販売を吸収合併。 |
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1999年7月
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オランダに偏光フィルム事業の製品強化のためデジマ テックB.V.を設立。 |
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1999年7月
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デジマ テックB.V.はオランダにデジマ オプティカル フィルムズB.V.を設立。 |
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1999年7月
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ポラテクノ(香港)Co.,Ltd.へ支配力強化のため追加出資。 |
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1999年8月
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温度追従型楕円偏光フィルム「TEP」(注3)の量産開始。 |
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2002年9月
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無機偏光板「ProFlux」(注4)使用プロジェクタ部材の量産開始。 |
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2003年8月
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プロジェクタ部材事業の得意先の中国進出に対応するため、無錫宝来光学科技有限公司を設立。 |
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2004年1月
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「ProFlux」事業獲得のため、米国のモクステック,Inc.に資本参加。 |
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2006年3月
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ジャスダック証券取引所(注5、注6、注7)へ上場。 |
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2008年5月
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デジマ テックB.V.の特殊位相差フィルム新工場が完成。 |
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2008年12月
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新潟工場第二工場(染料系偏光フィルム新工場)が完成。 |
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2009年12月
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アジア地域での販売強化のため、ポラテクノ(香港)Co.,Ltd.を完全子会社化。 |
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2011年10月
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新潟工場第三工場(新塗工工場)が完成。 |
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2017年7月
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新潟工場第四工場(フィルム加工新工場)が完成。 |
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2017年12月
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レイスペック Ltd.の全株式を取得。 |
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2017年12月
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中田原工場を㈱有沢製作所に返還。 |
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2019年4月
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光学フィルム事業の強化・拡大のため、株式会社ピクトリープを設立。 |
