1922年11月
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合成染料の製造に着手 |
1934年10月
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田岡染料製造株式会社を設立 |
1939年2月
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第二工場を新設し、染料中間物の製造を開始 |
1944年11月
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田岡合成工業株式会社に商号を変更 |
1946年12月
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田岡染料製造株式会社に商号を復帰 |
1949年12月
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大阪証券取引所に株式を上場 |
1955年5月
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住友化学工業株式会社(現 住友化学株式会社)が資本参加 |
1959年11月
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合成ゴム用増粘剤(ゴム用粘着剤)の製造を開始 |
1961年7月
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瞬間接着剤の製造を開始 |
1972年1月
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田岡化学工業株式会社に商号を変更 |
1975年7月
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合成繊維改質剤の製造を開始 |
1977年8月
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株式会社田岡化学分析センターを設立 |
1978年11月
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豊中包装株式会社を設立 |
1979年2月
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大阪営業所を開設(現 営業本部) |
1981年10月
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写真薬中間体の製造を開始 |
1985年6月
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事業目的に化学工業、環境保全及び化学分析等に関する受託及び技術指導を追加 |
1986年4月
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東京営業所(現 営業本部東京支店)、名古屋営業所を開設 |
1990年12月
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感熱感圧色素中間体の量産体制を確立 |
1992年5月
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現本社社屋の完成 |
1994年4月
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中華人民共和国に合弁会社 田岡化学(天津)有限公司を設立 |
1997年3月
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電子材料用樹脂の製造を開始 |
1997年8月
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多目的合成工場の完成 |
1999年8月
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中華人民共和国に合弁会社 杭州国岡化工有限公司を設立 |
2000年10月
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三建化工株式会社と合併(播磨工場(現 播磨工場(播磨地区))および愛媛工場(現 播磨工場(愛媛地区))を設置) |
2001年9月
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名古屋営業所を閉鎖 |
2002年8月
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中華人民共和国に田岡(天津)有機化学有限公司を設立 |
2003年12月
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営業本部を本社社屋に移転 |
2004年3月
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豊中包装株式会社の全株式を売却 |
2004年12月
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紙用加工樹脂の工場新設 |
2005年5月
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中華人民共和国・田岡化学(天津)有限公司への出資持分を譲渡 |
2005年12月
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精密中間体マルチ工場の完成 |
2006年10月
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インド・アナボンド タオカ インド プライベート リミテッドの合弁出資持分を譲受、100%子会社化(2007年2月にタオカ ケミカル インド プライベート リミテッドに社名変更) |
2007年10月
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農薬中間体生産設備増強 |
2008年10月
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中華人民共和国の合弁会社 杭州国岡化工有限公司の出資持分を譲渡 |
2009年2月
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電子材料製造設備増強(第1期) |
2010年3月
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電子材料製造設備増強(第2期) |
2010年6月
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播磨工場新事務棟社屋の完成 |
2011年9月
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中華人民共和国・田岡(天津)有機化学有限公司 ゴム薬品製造設備新設 |
2013年1月
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シンガポール共和国にタオカ ケミカル シンガポール プライベート リミテッドを設立 |
2013年2月
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田岡播磨ジェネラルサービス株式会社を設立 |
2013年6月
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樹脂原料製造設備増強 |
2013年7月
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大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所に株式を上場 |
2017年7月
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新多目的工場の完成 |
2019年10月
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中華人民共和国に田岡化工材料(上海)有限公司を設立 |