1908年12月
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昭和電工の創業者森矗昶氏、沃度の製造販売を目的として総房水産㈱(日本沃度㈱の母体)を設立 |
1921年4月
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高田アルミニューム器具製作所設立(後の昭和アルミニウム㈱) |
1926年10月
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日本沃度㈱設立 |
1928年10月
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昭和肥料㈱設立 |
1931年4月
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昭和肥料㈱川崎工場(現昭和電工川崎事業所)国産法(東京工業試験所法)による硫安の製造に成功 |
1934年1月
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日本沃度㈱大町工場(現昭和電工大町事業所)国産アルミニウムの工業化に成功 |
1934年3月
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日本沃度㈱を日本電気工業㈱と改称 |
1937年11月
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理研琥珀工業㈱設立(後の昭和高分子㈱) |
1939年6月
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日本電気工業㈱、昭和肥料㈱の両社合併、昭和電工株式会社設立 |
1949年5月
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東京証券取引所等に上場 |
1966年2月
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千鳥工場(現川崎事業所)開設 |
1969年4月
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大分石油化学コンビナート営業運転開始 |
1977年3月
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大分石油化学コンビナート増設完了 |
1988年7月
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ザ・ビー・オー・シー グループ社エアコ・カーボン事業部黒鉛電極事業を買収(現社名:昭和電工カーボン・インコーポレーテッド) |
2001年3月
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昭和アルミニウム㈱を合併 |
2003年1月
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三菱化学㈱グループのハードディスク事業を買収(現社名:昭和電工HDシンガポール・プライベイト・リミテッド) |
2003年7月
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東京証券取引所に上場を一本化 |
2004年7月
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台湾のハードディスクメーカーであるトレース・ストレージ・テクノロジー社(現社名:昭和電工HDトレース・コーポレーション)に出資、連結子会社化 |
2009年7月
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富士通㈱のハードディスク事業を買収(現社名:昭和電工HD山形㈱) |
2009年12月
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昭和炭酸㈱を完全子会社化(現社名:昭和電工ガスプロダクツ㈱) |
2010年7月
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昭和高分子㈱を合併 |
2016年9月
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合成樹脂ポリプロピレン事業会社サンアロマー㈱を連結子会社化
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2017年10月
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黒鉛電極事業を営むSGL GE Holding GmbHを買収(現社名:昭和電工ヨーロッパGmbH)
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2020年4月
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日立化成㈱を買収(現社名:昭和電工マテリアルズ㈱) |