米国の大手銀行と主要な地方銀行のリストです。
7月18日(現地時間)にも多くの金融機関が2023年4〜6月期決算を発表。バンク・オブ・アメリカが増益となった一方、モルガン・スタンレーは減益となるなど、業績の明暗は分かれた。 それでも結果は市場予想を上回り、これら銀行の株価は軒並み高となった。同じく決算を発表した金融サービス会社チャールズ・シュワブは一日で12%を超える急騰である。 今回の記事では、上記に挙げた三つの金融機関の決算発表をひもとき、足元で起こっている外部環境の変化についてまとめる。 バンカメ「米国経済は緩やかな成長だが健全」
2023年7月も下旬へと差し掛かろうとしている。日本では猛暑が続くが、米国では4〜6月期決算シーズンが始まった。 毎度の決算シーズン、主な企業決算の幕を開けるのは金融機関だ。先週金曜日にはJPモルガンチェース、ウェルズファーゴ、シティグループといった巨大銀行の決算が発表。 JPモルガンチェースとウェルズファーゴは前年比で大幅な利益増を計上。結果だけを見れば、とても数カ月前に「銀行危機」とも言われる状況があったとは思えない。しかし中身を見ると市況の変化による影響が確かに表れている。 特に大変なのが中小の銀行だ。同じく金曜日に発表された決算で、ステートストリート銀行の非金利性預金は三か月で20%以上も減少した。同行は米国で12番目に大きな銀行である。
米国消費者ローン関連企業の第五弾は「キャピタルワン・フィナンシャル」。クレジットカードのイシュアとして代表的な企業の一つである。 折しも先月、ウォーレン・バフェットの経営するバークシャーハサウェイが同社に出資したことが明らかになった。自分が注目していた領域に同社も注目していた(?)と思うと、悪い気はしない。 もっとも、その性質は過去に紹介したレンディングクラブやディスカバー・フィナンシャルとは幾分異なる。二社が「高い金利で預金を集め、もっと高い金利で貸す」商売とすれば、キャピタルワンは「低金利で集め、そこそこの金利で貸す」。 独立企業になったのは1994年だが、クレジットカードイシュアとしての歴史はさらに長い。創業者とされるが「雇われ経営者」のリチャード・フェアバンクが今なお会長兼CEOとして経営を担うのも特徴的だ。
(前回の続き) クレジットカードの歴史を考える上で欠かせないのが、テクノロジーの発展です。
1907年、使い走りからスタートしたシドニー・ワインバーグは、世界恐慌で危機的状況に陥ったゴールドマン・サックスを、自身の圧倒的な「政治力」を駆使して立て直し、自らの地位も高めました。 戦時中には、アメリカ中の有能な若手企業幹部と知り合いになり、彼らがCEOになったときに投資銀行として指名されるサイクルを作ります。
1900年ごろ、後発のユダヤ系業者でありながら、ウォール街のトップ業者たちに食い込んでいったゴールドマン・サックス。 成長を牽引した2代目トップのヘンリー・ゴールドマンは、第一次大戦をきっかけに過激なドイツ支持に傾いてしまい、それが元でゴールドマン・サックスは経営難に陥ってしまいます。
今回取り上げるのは、代表的な投資銀行の1つであるゴールドマン・サックスの歴史です。 ヨーロッパで伝説的な勢いを誇ったユダヤ系財閥は、20世紀の大きな国際情勢の変化についていけませんでした。アメリカが世界経済をリードするようになって覇権を握ったのは、モルガン商会をはじめとするヤンキー系金融機関。
今回はゴールドマンサックスの損益の変化を2002年から15年分さかのぼってみたいと思います。今回はサクッと行きます。
キャピタルワン・フィナンシャルは米国ニュージャージー州に本社をおく銀行持株会社で、クレジットカードやローン、投資などの多様な金融サービスを提供しています。
■サマリー ○チャールズスシュワブは世界最大のインベストメントサービス企業○$3.00 trillion (300兆円) の顧客と資産を預かっている。○証券取引口座数1000万、110万の銀行口座数、150万のリタイアメントプラン口座数 ○7,000人のプロの投資アドバイザーが登録。