先週土曜日に上院で可決された1.9兆ドル(≒200兆円)のコロナ法案。
火曜日には下院を通過してバイデン大統領のもとに送られ、14日の締め切りを前に署名される見込みだ。
法案の主な内容は次の通り。

連邦財政問題を扱う非営利団体「CRFB」による2月18日時点の記事では、一人当たり1,400ドルの給付金が4,220億ドル(22%)、追加の失業給付が2,460億ドル(13%)という構成。
6日の審議は27時間続いた。採決では共和党議員全員が反対し、賛成50、反対49という結果に。
懸念として挙げられたのは、景気の過熱である。1.9兆ドルといえば、韓国のGDP(1.6兆ドル)より大きい。2020年の「CARES Act」も2.3兆ドル規模だった。