米国のクラウドホスティング企業「DigitalOcean」が新規上場を承認された。
2011年の設立以来、個人や中小企業向けに手頃な値段でサーバーリソースを提供。最もベーシックなプランは、月額5ドルと利用時間あたり0.007ドルで利用できる。

DigitalOceanによると、世界中に約1億の中小企業があり、毎年1,400万社が起業している。顧客数は個人を含めて57.3万なので、シェアを拡大する余地は大きく残っているといえる。
ユーザーあたり売上(ARPU)は47.8ドルで、既存顧客の継続率を表すネットリテンションレートは103%となっている。
現在CEOを務めているYancey Spruill氏は、2015年6月から2019年2月までSendGridのCOOおよびCFOを務めていた人物だ。