アウトドア衣料品のワークマンが2月8日、2020年4〜12月期決算を発表した。
新型コロナウイルス禍がアパレル業界に大打撃を与える中、力強い増収増益を達成した。

利幅の厚いプライベートブランド(PB)商品の販売増が寄与した。2Q(10〜12月)でPB比率は67%と、前四半期から15ポイント高まった。
宮崎県への初出店により、全国47都道府県への出店を達成。総店舗数は12月末時点で902店とユニクロの国内店舗数(11月末、815店)も上回る。
一般向け商品を扱う業態「ワークマンプラス」は12月末時点で269店舗と約50店の増加。コロナ禍で高まるアウトドア需要を取り込んだ。
10月には初めて女性客をメインターゲットとする「#ワークマン女子」をオープン。22年3月期末までに10店以上に増やす計画だ。