スシローグローバルホールディングスは2月5日、2020年10〜12月期決算を発表した。
コロナ禍で逆風が直撃する外食業界で、驚異的な大幅増益を達成した。

受け取り用ロッカーの設置などを進めることで、ファミリー層を中心にテークアウト需要を取り込んだ。セルフレジを全店に完備し、接触リスクも軽減している。
在宅勤務の広がりを受け、スシローの営業地盤である郊外の人口が増えたことも追い風となった。
店舗数は12月末時点で642店と1年間で60店超の増加。今期も積極出店を計画し、コロナ禍でも攻めの姿勢を緩めない。
4月には社名を「FOOD&LIFE COMPANIES」に変更し、海外売上高240億円を目指しグローバル展開を進める。