医療 x インターネットの領域で成長を続けるエムスリーが1月29日、2020年4〜12月期決算を発表した。
主力のメディカルプラットフォーム事業の売上は、前年比50%増収の556億円。利益は同じく95%増の275億円となった。株式売却などの影響を除くと108%増。

エビデンスソリューション、キャリアソリューションの両事業はCOVID-19による一時的に需要が減少。エマージング事業群ではLINEヘルスケアへの投資が拡大している。
製薬マーケティング事業への影響について、COVID-19以前は「時速100km」、感染拡大期は「時速250km」、収束後は「時速120km」と独特な表現のスライドを掲載。
MR活動では訪問自粛の要請やリモート面談などが進み、製薬業界のデジタルシフトが急速に進んでいる。医師と製薬企業のコンタクト数は「インターネットのみ」が70%(2020年)に。2019年は22%に過ぎなかった。